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若者等の就労支援事業「地域若者サポートステーション」、活用方法を貴島明日香さんがわかりやすく説明するWEB動画を公開

2022.12.20 19:35 更新

 若者等の就労支援事業「地域若者サポートステーション(通称:サポステ)」(厚生労働省委託事業)は、モデルでタレントの貴島明日香さんを「サポステアンバサダー」に起用し、「サポステ」WEBサイトをリニューアルした。これに合わせて、貴島さんがサポステの活用方法をわかりやすく解説するWEB動画「サポステを知ろう~あなたの「働く」を貴島明日香が応援します!」を12月16日に公開した。

 地域若者サポートステーション(通称:「サポステ」)は、働くことに悩みを抱えている15歳~49歳までの人を対象に、就労に向けた支援を行う機関。厚生労働省が委託した全国の若者支援に関しての実績やノウハウのある民間団体などが運営しており、原則無料で利用できる。全国の人が利用しやすい「身近に相談できる機関」として、全国177ヵ所に設置しており、その他、サテライト、出張相談(公的施設や学校などを利用した相談)やメール・電話による相談などを行っている施設もある。

 12月16日公開のWEB動画では、サポステアンバサダーの貴島明日香さんが、「就職でつまずいた」「就職氷河期世代で安定した仕事につけない」など、生きづらさを抱え、なかなか仕事につくことができない若者等に向けて、就労に向けた支援を行うサポステの説明や紹介を行っている。

 サポステアンバサダーに就任した貴島明日香さんは、「サポステは、あなたを全力でサポートする場所。ブランク、つまずき、就活に踏み出せない、そんな人々一人ひとりとじっくりと向き合い、『働き出す力』を引き出し、『職場に定着するまで』を全面的にバックアップする。今の思いをぜひ話しに来てほしい。サポステはあなたの『働く』を応援する」とコメントしている。

 WEB動画「サポステを知ろう~あなたの「働く」を貴島明日香が応援します!」(約3分/45秒/6秒/SNS15秒)では、サポステアンバサダーの貴島明日香さんが、就労や通学をしていない若年無業者等に、新たな自分になるため「サポステ」をわかりやすく説明。「サポステ」とは、全国177ヵ所にある就労に向けた支援を行う機関であるサポートステーションのこと。自身や家族だけでは解決が難しい「働き出す力」を引き出し、「職場定着するまで」を全面的にバックアップする施設と語る。悩みに応じて、コミュニケーション講座やビジネスマナー講座、就活セミナー(面接指導等)といった一般的な就職対策だけでなく、ジョブトレ(就業体験)や集中訓練プログラムなども実施。また、就職先で長く働けるように就職後の相談も可能で、全力であなたをサポートする場所と語る内容となっている。

 地域若者サポートステーション(通称:「サポステ」)は、平成18年から始まった「サポステ」は、働くことに悩みを抱えている15歳~49歳までの人に対し、キャリアコンサルタントなどによる専門的な相談、コミュニケーション訓練などによるステップアップ、協力企業への就労体験などによって、就労に向けた支援を行っている。その運営は、厚生労働省が委託した若者支援の実績やノウハウがあるNPO法人、株式会社等で、原則無料で利用できる。

 「身近に相談できる機関」として、全国の人が利用しやすいようすべての都道府県に必ず設置している(全国177ヵ所)。令和3年度の実績は、新規登録者数が1.7万人、総利用者件数はのべ47.7万人、就職等率は68.8%となっている。その他、サテライト、出張相談(公的施設や学校などを利用した相談)やメール・電話による相談などを行っている施設もあるという。また、サポステでは相談者が就職先で長く働けるように、就職後もしっかりとフォローしており、働き出してからもいつでも相談することができる。

サポステWEBサイト=https://saposute-net.mhlw.go.jp/


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