医療最前線

「FUSEGU 2020 市民公開セミナー 親子で考える感染症対策」を開催、藤本美貴さん・杉浦太陽さんが感染症対策クイズに挑戦

2022.12.26 20:58 更新

 キリンホールディングスとFUSEGU2020(日本感染症学会/日本環境感染学会)は、「FUSEGU 2020 市民公開セミナー 親子で考える感染症対策」を12月21日に開催した。同セミナーには、タレントの杉浦太陽さんに登壇してもらい、藤本美貴さんはリモートで参加。子どもを持つ親が気になる、「実は知らない!?感染症対策クイズ」に挑戦してもらった他、家族で実践している健康管理方法などについて発表してもらった。

 「『FUSEGU』の発足は、東京2020オリンピックを控えていた我が国において、感染症予防の啓発に努めていく必要があると考え立ち上げることにした。そして発足直後に、新型コロナウイルス感染症(新型コロナ)の大流行を迎えることになった」と、日本感染症学会 理事長/東京大学 医科学研究所附属病院 病院長の四柳宏先生が挨拶。「今回のセミナーでは、新型コロナやインフルエンザが生活にどのように影響するのか。また、上手に防ぐにはどうしたらよいのかを伝えていきたい」と、セミナー開催の主旨について説明した。


ファストドクター、新型コロナ感染拡大における第8波に備える自主療養セット「ファストチェック」を販売

2022.12.02 19:09 更新

 ファストドクターは、新型コロナ感染症拡大における第8波感染拡大に向けて、コロナ疑いの患者が自宅でコロナ抗原検査と解熱鎮痛剤により即座に自主療養に移行することができる「ファストチェック」の販売を11月21日から開始した。

 新型コロナウイルス感染症の第7波では急激な感染者増から連日多くの人が発熱外来に殺到し、基礎疾患のあるかかりつけ患者の診察ができないケースや医療従事者への感染による就業制限といったケースが相次いだことから、ピーク時には「軽症者は検査や処方のための受診を控えてほしい」との緊急声明が発表(8月2日、日本感染症学会)されるなど各地で地域医療の逼迫が生じた。


健康面・学習面にも影響する「お口ぽかん」が増加中、ガムやグミを活用して咀嚼回数を増やすなど口周りを鍛える習慣が大切に

2022.11.29 20:59 更新

 新潟大学、大垣女子短期大学、鹿児島大学らの研究から、現在、日本の子ども(3~12歳)の約3割が、日常的に口が開いている「お口ぽかん」状態であることが明らかになった。「お口ぽかん」が続くと口や鼻の発達に影響し、健康被害や学習障害などのリスクが高まるといわれている。また、コロナ禍による長いマスク生活が続いたことで、近年では大人の間でも口が閉じられない人が増加しているという。「お口ぽかん」は、自然治癒が難しいだけに、ふだんから口周りを鍛えることが予防や改善につながるとされている。そこで今回、「お口ぽかん」の予防や改善に向けて、口周りを鍛えるポイントを、みらいクリニック院長の今井一彰先生に聞いた。

 「お口ぽかん」は、文字通り口がぽかんと開いている状態のこと。専門用語では「口唇閉鎖不全」といい、口腔機能発達不全症の1つの症状として、2018年から保険治療の対象になっている。日本では、2021年に初めて全国大規模疫学調査の結果が発表された。新潟大学大学院歯学総合研究科小児歯科学分野の齊藤一誠准教授(現 朝日大学歯学部教授)らの研究グループが、大垣女子短期大学歯科衛生学科の海原康孝教授および、鹿児島大学病院小児歯科の稲田絵美講師らと共同で行ったこの調査によって、日本人の子どもたちの30.7%が日常的な「お口ぽかん」を示していることが明らかになっている。


武田薬品工業とテバ社、合弁会社の武田テバファーマが本格始動、オフ・パテント・ドラッグ市場でトップベンダー目指す
2016.10.11 16:23 更新
日本歯科矯正専門医学会、早期矯正治療を行わないことを強く推奨する歯科矯正初のガイドラインがMindsで掲載
2016.09.23 20:14 更新
旭化成ファーマ、骨粗しょう症診療に関するメディアフォーラムを開催、治療継続による二次骨折の予防が重要に
2016.08.30 13:59 更新
女性のがん死亡率トップの大腸がん、早期発見・早期治療であれば95%以上治癒するといわれるが、大腸がん検診は37.9%にとどまる
2016.08.29 21:55 更新
女性の3人に1人が悩む目尻のしわ、手頃な価格で治療できるようになったことでボトックス注射へのハードルが低下
2016.08.10 22:53 更新
医薬品医療機器法の規制対象となったカラーコンタクトレンズ、使用者も増加し手軽な製品や度入りレンズも登場
2016.08.10 20:41 更新
第一興商、長野県松本市の「退職後男性の生きがいづくり」事業として「スポーツボイス大学院」を実施、高齢者男性の介護予防・健康増進を支援
2016.08.10 10:46 更新
日本イーライリリー、当事者団体との共催で成人期ADHDの啓発活動「Know Yourself, Know ADHD」をスタート、特性の自己理解とサポートの重要性を訴求
2016.08.09 08:45 更新
日本イーライリリーと鳥居薬品、ヒト化抗体ヒト IL-17Aモノクローナル抗体「トルツ」の製造販売承認を取得、乾癬の最新動向について解説
2016.08.03 22:44 更新
サノフィ、糖尿病患者と医療従事者との間でインスリン治療に対する認識にギャップがあることを発表
2016.08.03 21:16 更新
「知って、肝炎プロジェクトミーティング2016」を開催、各界から大使・スペシャルサポーターが集結、小室哲哉さん制作のテーマソングも初披露
2016.07.29 22:12 更新
予備軍を含めると5人に1人が糖尿病に、日本糖尿病学会が「糖尿病診療ガイドライン2016」で新見解を発表
2016.07.21 20:48 更新
フェリング・ファーマと協和発酵キリン、夜尿症診療ガイドラインの改訂を受けセミナーを開催、適切な治療で完治できることを啓発
2016.07.20 22:38 更新
40歳以上のむし歯本数はWHOの目標を上回る、口の中の環境を考えた健康食品や歯のケアアイテムの活用を
2016.07.19 17:42 更新
国民の健康寿命の延伸が課題となる中、様々なメディアや施設開設を通じて予防医療の啓発・ネットワーク構築が盛んに
2016.07.15 17:46 更新
子宮頸がんは早期発見のための検診が重要に、若者が多く集まる場所での啓蒙やマラソン大会を開催、検診時の恥ずかしさを軽減するアイテムも
2016.07.13 21:30 更新
就労に大きな影響を与える「大人のADHD」とは? 昭和大学医学部 精神医学教室 教授の岩波明先生に聞く
2016.07.05 10:00 更新
日本気象協会、「熱中症ゼロへ」サマーフェスティバル2016を開催、ハローキティやゆるキャラがセミナーやダンスを通じて熱中症予防をアピール
2016.06.20 21:11 更新
新刊「糖尿病に勝ちたければ、インスリンに頼るのはやめなさい」の出版記念イベントを開催、著者の新井圭輔先生が糖質制限による治療効果を解説
2016.06.14 11:11 更新
J&Jビジョンケア、紫外線を多く浴びているほど老眼を自覚するタイミングが早まる傾向に
2016.06.10 20:55 更新

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