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ニチバン、「あかぎれ」に関する調査、アルコール消毒で7割が悪化、PCによる指荒れも

2022.12.23 12:06 更新

 ニチバンは、あかぎれに関する調査を実施した。その結果、アルコール消毒で7割が悪化。PCによる指荒れも明らかとなった。

 あかぎれができやすい場所を聞いたところ「手の指先」が65.7%で最も多く、特に一番できやすいのは「利き手の人差し指」という結果になった。

 コロナ禍におけるアルコール消毒も手荒れの原因の1つになっている。約7割の人が手荒れが増えたと回答していた。さらに専門医によると、昨今は「PC指荒れ」が増加中だという。リモートワークで長時間PCに触れ、キーボードやマウスの刺激が悪化させてしまうおそれがあるとのこと。

 亀裂が入っている場合、絆創膏などで保護し適度な湿度を保つことが大切だとか。キズ口からばい菌が入るのを防ぐためにも絆創膏は重要だという。モイストヒーリング(湿潤療法)が期待できるタイプの絆創膏を使えば、あかぎれを治すのに適した潤った環境をつくり、皮膚がきれいに再生するのを促すので、キズ口がそれほど痛まずにあかぎれを治すことができるという。

[調査概要]
調査期間:11月10日~14日
調査方法:インターネット
調査対象者:全国の20~60代男女(300 名)

ニチバン=https://www.nichiban.co.jp/


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