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楽天インサイト、クリスマスに関する調査、パートナーにもらいたい・贈りたいプレゼントは「食事」が昨年からランクアップし2位

2022.12.22 19:13 更新

 楽天インサイトは、「クリスマスに関する調査」をインターネットで実施した。今回の調査は、11月1日と11月2日の2日間、楽天インサイトに登録しているモニター(約220万人)の中から、全国の20~69歳の男女1000人を対象に行った。今回は、2020年以降3回目となるコロナ禍におけるクリスマスの過ごし方について、昨年の調査結果とも比較して変化を検証した。その結果、パートナーにもらいたい・贈りたいプレゼントは、「食事」が昨年からランクアップし2位となった。

 今年のクリスマスを誰と過ごす予定かを聞いたところ、昨年11月実施の同調査と同様に、「パートナー(配偶者・恋人など)」(59.3%)と回答した人が最も多く、次いで「子ども・孫」(33.8%)、「親(義理を含む)」(11.4%)となった。性年代別でみると、男性20代では「誰とも過ごす予定はない」22.4%、「親(義理を含む)」(17.6%)、「同性の友人」(8.2%)が全体に比べて5ポイント以上高く、「パートナー(配偶者・恋人など)」(36.5%)と回答した人の割合は全体から20ポイント以上低い結果となった。一方、同年代である女性20代では、「誰とも過ごす予定はない」が7.5%と全体に比べて5ポイント以上低かった。

 今年のクリスマスの予定を聞いたところ、「特別な予定はない・いつもと変わらずに過ごす」(36.4%)を除くと、昨年と同様に「自宅でクリスマスランチやディナーを家族と食べる」が 36.1%でトップだった。理想のクリスマスの過ごし方については、同じく「自宅でクリスマスランチやディナーを家族と食べる」が 34.0%でトップとなり、「レストランやカフェなどで外食する」(19.6%)、「自宅にクリスマスの装飾をする」(17.2%)、「イルミネーションなどのイベント・ショーを見に行く」(16.9%)が続いた。「レストランやカフェなどで外食する」(予定:7.8%、理想:19.6%)、「イルミネーションなどのイベント・ショーを見に行く」(予定:6.6%、理想:16.9%)、「ホテルや旅館に宿泊する」(予定:2.2%、理想:12.8%)といった自宅以外の場所で過ごす項目において、昨年と同様に「理想」が「予定」に比べて10ポイント以上高かった。

 今年クリスマスプレゼントを贈る予定の相手は、「贈る相手はいない」(36.0%)を除くと、昨年と同様に「子ども・孫」(28.7%)と回答した人が最も多く、次いで「パートナー(配偶者・恋人など)」(24.3%)となった。

 今年、パートナーからプレゼントをもらう予定があると答えた人に、「もらいたいプレゼント」を聞いたところ、「アクセサリー」(12.3%)が昨年と同様にトップとなり、「食事(レストランなどの外食)」(11.0%)、「衣類」(9.6%)が続いた。年代別では、40代で「アクセサリー」(22.2%)、「食事(レストランなどの外食)」(17.8%)が全体に比べて5ポイント以上高かった。また、50代では「なんでもいい」が43.9%と、全体と比較して 10 ポイント以上高い結果となった。性別でみると、男性は「衣類」(11.1%)、女性は「アクセサリー」(15.8%)がトップだった。

 贈りたいプレゼントでは昨年と同様に「衣類」(14.4%)がトップとなり、「食事(レストランなどの外食)」(7.4%)、「アクセサリー」(6.2%)が続いた。また、「まだ決めていない」も 4 割近い(39.5%)結果となった。年代別では、60代で「食事(レストランなどの外食)」(18.2%)が全体と比較して10ポイント以上高かった一方、20代では0%と全体に比べて5ポイント以上低い結果だった。また、50代では「まだ決めていない」(53.2%)が、全体と比較して10ポイント以上高かった。性別でみると、男性は「アクセサリー」(10.3%)、女性は「衣類」(19.7%)がトップだった。「食事(レストランなどの外食)」は、昨年は「もらいたいプレゼント」で3位(6.4%)、「贈りたいプレゼント」では5位(4.4%)だったが、今年はいずれも割合が増加し、2位にランクアップした。昨年と比較して、人々の外食に対する意識が高まっていることも要因と考えられる。

[調査概要]
調査エリア:全国
調査対象者:20歳~69歳 男女
回収サンプルサイズ:1000サンプルサイズ
調査期間:2022年11月1日(火)から11月2日(水)

楽天インサイト=https://insight.rakuten.co.jp/


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