美容・化粧品

コーセー、「雪肌精 クリアウェルネス」から海の環境に配慮した処方設計を採用した日やけ止め4品を発売

2022.12.28 10:50 更新

 コーセーは、当社を代表するスキンケアブランド「雪肌精」の中核シリーズ「雪肌精 クリアウェルネス」から、同社が開発した評価法に基づき通常の使用方法の範囲でサンゴの成育に影響を与えないことを確かめた処方設計の日やけ止め(4品目4品種)を、来年2月16日から国内で発売し、順次グローバル展開していく。

 同社では「コーセー サステナビリティ プラン」において、「ビューティを通じた環境課題への貢献」を掲げ、様々な環境保全・啓発活動を推進している。その中でも、今年で14年目となる雪肌精「SAVE the BLUE」プロジェクト(2009年に「雪肌精」が始めた、青く美しい地球を未来につなげるための環境保全プロジェクト)では、美しい海を次世代につなげる活動として、サンゴの保全や移植を実施している。同時に、同社では、サンゴの健全な成育に影響を与えるとの疑いが指摘され、一部の国や地域で販売が制限される特定の紫外線防御成分や、それらを配合した製剤が、実際にサンゴの成育に与える影響を確かめる評価系を確立した。

 今回、発売する4つの日やけ止めには、塗布後に肌から水中に流れ出にくい設計であること(UVエッセンスジェルとUVエッセンスミルク)や、上記の紫外線吸収剤を含まない処方であること(UVトーンアップとUVマイルドミルク)に加え、この評価系に基づき、サンゴの成育に影響がないことを確かめた、海の環境に配慮した処方設計を採用している。これまでブランドが推進してきたサンゴ保全活動を発展させ、独自の研究と商品づくりの観点でもサンゴへの優しさを追求した、「雪肌精」ならではの取り組みとなっている。

 4品共通の特長は、海の環境への配慮に加え、「雪肌精」の目指す“雪のような透明感ある肌”を叶えるための、日やけによるシミ予防とうるおいケアの効果となっている。日やけによる、シミ、乾燥・肌あれをケアする“太陽光ケアエッセンス処方”や、素肌を明るいツヤ肌にみせる“すっぴん映え処方”を採用した。大気中の微粒子(花粉・PM2.5・ちり・ほこりなど)の肌への付着をブロックする効果も兼ね備える。また、北海道産ハスカップエキス(ロニセラカエルレア果汁)とゼニアオイエキスを保湿成分として配合しているほか(UVマイルドミルクは北海道産ハスカップエキスとゼニアオイエキスを含まない)、シリーズ内共通の成分で“うるおいバリアの量と質”を上げる、日本産の植物原料からなる独自成分ITOWA(イトワ)(ゲットウ葉エキス、シャクヤク花エキス、ノニ果汁〔ヤエヤマアオキ果汁〕、スクワランまたはグリセリン)も配合した。全品アレルギーテスト済み(すべての人にアレルギーが起きないというわけではない)で、化粧下地としても使用できる。

[小売価格]ノープリントプライス
[発売日]2023年2月16日(木)

コーセー=https://maison.kose.co.jp/


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