ライオン、「hadakaraボディソープ 泡で出てくる薬用ピュアマイルドタイプ」を発売
ライオンは、吸着保湿テクノロジーで保湿成分が洗い流されない(同社比)ボディソープ「hadakara」から、小さい子ども(生後6ヵ月から使える。赤ちゃんテスト・敏感肌テスト済み)から大人まで、泡でやさしく洗いながら、肌荒れを防いで、肌にうるおいを与える「hadakaraボディソープ 泡で出てくる薬用ピュアマイルドタイプ」を、9月28日から発売する。
泡でやさしく洗いながら、肌荒れを防いで、肌にうるおいを与える「hadakaraボディソープ 泡で出てくる薬用ピュアマイルドタイプ」を新発売する。低刺激処方。小さい子どものデリケートな肌もやさしく洗える。肌荒れ防止効果のある有効成分 グリチルリチン酸ジカリウムを配合(医薬部外品)した。吸着保湿テクノロジーで保湿成分複合体が肌にしっかり吸着し、洗うたびにうるおいを与える。
「hadakara」ブランドは、2016年に発売して以来、肌に保湿成分をしっかり吸着させる「吸着保湿テクノロジー」による高い保湿効果をベースに、年代・ライフステージに合わせた機能を付与したボディソープを提供し続けてきた。
ライフステージの1つとして末子年齢0~5歳の子どもを持つ母親に着目し、ボディソープを選ぶ際のポイントを聞いてみると、8割が「子どもの肌をやさしく洗えること(84%)」「肌にやさしいこと(80%)」を重視している(2022年同社調べ)。また、赤ちゃん向けの泡ボディソープを使っている家庭の8割が、3歳になるまでに家族共用のボディソープに変えている(インテージSCIボディソープ市場 2021年6月~2022年5月)。これらのことから、小さい子どもを持つ母親の多くは、肌へのやさしさがありながら、子どもも大人も一緒に使えるボディソープを求めている様子がうかがえる。
一方、小さい子どもを持つ母親の多くは、「入浴時間は慌ただしい」としており、自分の肌をケアする時間がないため、「忙しい中でも自分の肌のケアができる商品があるとありがたい」という意見もあった(2022年同社調べ)。
そこで今回、小さい子どもの肌を泡でやさしく洗え、忙しい母親自身も肌をケアしてくれる「hadakaraボディソープ 泡で出てくる薬用ピュアマイルドタイプ」を新発売する。泡でやさしく洗いながら肌荒れを防ぎ、洗うたび肌にうるおいを与える。
[小売価格]オープン価格
[発売日]9月28日(水)