ユニリーバ、ヘアケアアイテム「ラックス ルミニーク ミモザフラワーの香り」を数量限定発売
ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティングは、トータルビューティーケアブランド「LUX(ラックス)」のノンシリコンヘアケアシリーズ(ノンシリコンはシャンプーのみ)「LUX LUMINIQUE(ラックス ルミニーク)」(以下、ルミニーク)において、3月8日「国際女性デー」のシンボルの花であるミモザの香りの商品を2月28日、数量限定で発売する。また今回の商品は、新しい未来のテレビ「ABEMA」で、20~30代を中心に共感を集め好評のオリジナルシリーズドラマ「30までにとうるさくて」とのスペシャルコラボとして実現した。ラックスとしてドラマコラボ商品の販売は初の試みとなる。春の訪れを感じさせるミモザが描かれたパッケージデザインと優しく主張しすぎない甘さの香りが特徴で、現代に生きる女性を元気づけ後押ししていく考え。
女性の平等と社会への参画を願う3月8日の「国際女性デー」。ヨーロッパではミモザの日と呼ばれている。「国際女性デー」のコンセプトは、日常の役割を離れ、女性であること、自分自身そのものを楽しむ日。「国際女性デー」は近年日本でも認知されつつあるものの、この習慣はまだ浸透してはいない。ルミニークは、この「国際女性デー」の考え方をより、広く根付かせることで、日本の女性たちが、日々の役割ではなく、自分自身をより楽しめるよう後押ししたいと考えているという。
そこで今年初めて、国際女性デーのシンボルでもある、ミモザの香りにフォーカスした、限定のアロマシャンプーを企画した。ミモザは人から贈られる花とされている中で、自分で自分にミモザの花を贈ることで、自分自身を認めてあげても良いのではないか、そんな想いのもとに、この限定商品を開発したという。この商品をきっかけに、国際女性デーの考え方が日本により広まってほしい、という願いが込められている。
今回新登場の「ラックス ルミニーク ミモザフラワーの香り」は、ラックスとして史上初、ドラマとのコラボ商品となっている。コラボする「ABEMA」オリジナルシリーズドラマ「30までにとうるさくて」は、29歳の女性達が“悩みや焦り、怒りを抱えながらも、自分たちの意思で乗り越えていく”ことをストーリーとして描いている。ルミニークはこのストーリーに賛同し、女性の自立を応援するような商品でありたいという想いから、ドラマとのコラボ実施に至った。ドラマの重要なシーンにおいても、女性の自立を応援する象徴としてミモザの花が登場している。
日々、社会や家庭の中で様々な役割を担う女性たち。与えられた役割や期待にこたえなければ、と日々ストレスやプレッシャーと闘いながら過ごしている。ふとした瞬間、その役割から逃れ、ふっと一息つきたいと思っている。ルミニークは、そんな女性たちを応援するブランドとのこと。
ルミニークは、毎日忙しい生活の中でバスタイムを贅沢な時間にしたいと考えている女性に向けた、きしまないノンシリコンシャンプーシリーズとなっている。ダメージ補修とコーティングという2つのアプローチで傷んだ髪のキューティクルを整え、髪をリセット(髪の汚れを洗い流すこと。シャンプーのみ)する。今回新登場する「ラックス ルミニーク ミモザフラワーの香り」は、うねりやすい髪をケアすることができるとのこと。100%天然のエッセンシャルオイル(イランイランオイル(保湿成分))とフローラルセラム成分(シャクヤク花エキス、グリセリン:保湿成分)を配合した処方で、まとまりある髪へ導く。
[発売日]2月28日(月)
ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング=https://www.unilever.co.jp/