花王、汗をかいても1日を快適に過ごせる「ビオレZ さらひや肌感ジュレ・シート」を発売
花王のアクティブな生活を応援するブランド「ビオレZ」は、3月5日から、「ビオレZ さらひや肌感ジュレ」と「ビオレZ さらひや肌感シート」を発売する。“外出前にジュレ、外出時の急な汗にはシート”。この習慣を通して、汗をかいても1日を快適に過ごせる提案をしていく考え。
日中、外出先で汗をかいた際には、対処がわからず、汗のニオイやベタつきの不快感を抱きながら過ごしてしまうケースがあることがわかっている。また、汗に対する悩みとして、「ニオイ」に比べて「ベタつき」を気にする人が増加傾向にある。日常において、汗をかく場面は様々であり、汗の「ベタつき」を不快と感じる瞬間も多岐にわたる（花王調べ）。
そこで、「ビオレZ」は、汗をかいても1日を快適に過ごせる「さらひや肌感シリーズ」を新たに提案する。外出前に塗る「ビオレZ さらひや肌感ジュレ」は、ドライ＆ひんやりヴェール技術を採用した。汗でひんやり成分（メントール：清涼剤）が放出し、汗をかくたびに“ひんやり”感を実感できる。さらに、ドライパウダー（基剤）が汗を乾かし続けて、“さらっ”としたドライな肌状態を維持する。また、「ビオレZ さらひや肌感シート」は、外出時の急な汗に対応。ふいた瞬間は肌の“ひんやり”感を得られ（ひんやりメントールin（清涼剤））、ふいた後は、肌が“さらっ”とする仕上がり（さらりパウダー配合）。大判シート（当社比＊約3倍）で液たっぷり（同社比（ビオレさらさらパウダーシート比）約2倍）の設計なので、今まで何枚も使っていた人も、1枚で全身ふきとれる。
「ビオレZ」は、人々のやりたいことを実現できるアクティブな生活を応援するブランドとして、汗をかいても快適な1日を過ごしていけるよう、サポートしていく考え。
「ビオレZ さらひや肌感ジュレ」では、「ドライ＆ひんやりヴェール技術」を採用。汗でひんやり成分（メントール：清涼剤）が放出。汗をかくたびひんやりを実感できる。さらに、ドライパウダー（基剤）が汗を乾かし続け、肌ずーっとさらっとドライとのこと。通勤・通学中、急な外出時、外回りなど、汗をかいたタイミングでさらひや肌感を実感できる。直接塗れるダイレクトノズル採用だから、首や胸元・背中・太ももなどにササっと塗りやすいとのこと。肌を整える保湿成分（ヒアルロン酸、BG）を配合した。
「ビオレZ さらひや肌感シート」は、大判シート（同社比（ビオレさらさらパウダーシート比）約3倍）＋液たっぷり（同社比（ビオレさらさらパウダーシート比）約2倍）だから、1枚で全身まるごと快適となる。ふいた瞬間は肌ひんやりするとのこと。ひんやりメントールを配合しているからだという（清涼剤）。ふいた後は、肌さらっと快適だとか（さらりパウダー配合）。汗や皮脂のベタつきもすっきりする。顔までふけるやわらかシートになっている。
［小売価格］設定なし
［発売日］3月5日（土）
