エディターズダイアリー

体内に「常在菌叢」ができるまで

2022.09.13 20:37 更新

▽私たちの美と健康は、地球上に最初に誕生した生命である「微生物」によって支えられています。その中でも、身近なものに「常在菌」が存在します。常在菌は、消化管(主に腸)や口腔内、皮膚などに存在し「人体に住み着き、健康であれば害にならない微生物」を指します。そして、常在菌が体内の決まった部位に集団で存在していることを「常在菌叢」と呼びます。

また、微生物が無数に生息している様子が「お花畑」に似ていることから、腸であれば「腸内フローラ」、口腔内であれば「口内フローラ」、皮膚であれば「皮膚フローラ」と呼ばれることもあります。では、常在菌叢はどのように体の中にできるのでしょうか。


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