エディターズダイアリー

節電しながら熟睡できる3つのポイント

2022.08.04 20:13 更新

▽今年は、関東甲信越地方が6月27日に平年に比べて22日早く梅雨明けし、全国的にも異例の早さで夏を迎えた年となった。早い梅雨明けで電力需要が前倒しになるだけでなく、世界的なエネルギー情勢の影響によって、日本は電力需給ひっ迫に直面する恐れがあるという。

経済産業省資源エネルギー庁によると、7月の電力需給の見通しが東北・東京・中部エリアで予備率3.1%と、国民全体で節電に取り組まなければ電力の安定供給が難しいという状況にあったという。


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