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2011年12月05日
東大病院とDMHC、小児患者の付き添い家族向け滞在施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス 東大」を運営開始
東京大学医学部付属病院(以下、東大病院)と公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン(以下、DMHC)は12月2日、東大本郷キャンパス内に、遠方から入院する子どもに付き添う家族のための滞在施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス 東大(以下、東大ハウス)」を建設し、2012年1月25日から運営を開始することを発表した。12月2日には東大ハウスの開所式および内覧会が行われた。
東大病院に入院する小児患者は、年間で延べ約2万3000人にのぼる。中でも、地方や遠方から入院を余儀なくされる小児患者には親の付き添いが必要となり、そのための入院費、宿泊費用など家族の経済的負担は期間が長期になればなるほど膨らみ、小児科医療における家族への物心両面の負担は病因としても看過ごせないところがあるという。このような実態への対応から、東大病院では昨年、医療現場職員の長年の悲願であった病院隣接のホスピタリティハウス建設を決定し、国内外ともに最大の実績をもつDMHCへドナルド・マクドナルド・ハウスを招致。東大医学部OBらの募金、企業・個人からの寄付により建設に至ったという。
[「ドナルド・マクドナルド・ハウス 東大」概要]
所在地:東京都文京区本郷7-3-1 東京大学構内
延べ床面積:約970m2
部屋数:12室
利用料:1日 1000円/人
利用対象者:東京大学付属病院に入院・通院中の20歳未満の患者と付き添い家族
開設日:2012年1月25日(火)
東京大学医学部付属病院=http://www.h.u-tokyo.ac.jp
公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン=http://www.dmhcj.or.jp
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