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2008年10月15日
キッチン周りに関する調査、「生ゴミ処理機」の利用意向は非利用者の約半数
世界最大級の企業間トレードサイト「Alibaba JAPAN」を運営するアリババは、9月8日~9月10日の3日間、1ヵ月に1回以上料理をする20代~50代の男女(1都3県在住)に対してインターネット調査を実施、男女各150名(計300名)の回答を集計した。その結果、キッチン周りの様々な機器の利用状況や、利用意向について明らかになった。特に「生ゴミ処理機」に関しては、近年の環境への意識の高まりもあり、非利用者で半数近い利用意向がうかがえる結果となった。
生ゴミ処理機の利用状況について尋ねたところ5.0%の回答者が「利用している」と回答した。さらに、生ゴミ処理機の非利用者に利用意向を聞いたところ44.9%の回答者が「利用したいと思う」と回答し、環境に対する社会的な意識の高まりもあり、非利用者の半数近い利用意向が明らかとなった。また、IHコンロの利用状況について尋ねたところ、IHコンロの利用率は6.0%という結果になった。次にIHコンロの非利用者に、利用意向を聞いたところ22.3%の回答者が「利用したいと思う」と回答した。
食器洗浄関連の家電についての利用状況を複数回答形式で尋ねたところ、食器洗い乾燥機(食洗機)を利用しているのは回答者全体の22.0%、食器乾燥機は4.3%という結果となった。一方、「どちらも利用していない」との回答は74.0%となった。新築マンションを中心に食洗機や食器乾燥機が導入されたシステムキッチンが普及する中、実際は調理や食事後の後片付けにおいて、大半の人が食器や調理器具を手で洗い、拭いている状況を読み取ることができる結果となった。
キッチン周りの掃除に関して、最も煩わしいと感じている掃除は何かを単一回答形式で聞いたところ、「換気扇の掃除」が圧倒的に多く、約半数の47.3%となった。次に多かった回答は「コンロの掃除」24.3%、「シンク(流し台)の掃除」16.7%という結果になった。食洗機の利用率と比較すると、手が届きにくい場所や落としにくい汚れが付着しやすい場所の掃除に関しては手軽に清掃できる便利な商品への潜在的なニーズがあるとみられる。
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