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2009年08月12日
J&J、「目の健康」に関する意識調査、コンタクトレンズユーザーの約7割が「目の乾き」を
ジョンソン・エンド・ジョンソン ビジョンケア カンパニー(以下、J&J)は、全国の20代~40代の使い捨てコンタクトレンズユーザー500人(男性153人、女性347人)を対象とした、目の健康に関する意識調査(インターネット調査2009年5月実施)の結果を発表した。その結果、コンタクトレンズユーザーの約7割が「目の乾き」を感じていることが明らかになった。ちなみに、全国で使い捨てコンタクトレンズを装用している20代~40代の男女は約850万人と推定される(2008年同社調べ)。
コンタクトレンズを装用中に感じる症状としては、「目の乾燥」68.4%、「目の疲れ」53.4%が上位を占めており、約7割におよぶコンタクトレンズユーザーが「目の乾燥」を感じていることが明らかとなった。
目が乾く状況については、「パソコンを使っているとき」が75.4%と、突出して多く、「エアコンの効いた部屋にいるとき」44.0%、「疲れを感じているとき」34.6%と続く。
使っているコンタクトレンズを別の製品に変えたユーザーに対する調査で、従来素材(HEMA)(従来の製品に多く使われている素材“ヒドロキシエチルメタクリレート)から別の従来素材(HEMA)へ切り替えたユーザーと、従来素材(HEMA)から次世代素材「シリコーンハイドロゲル」(シリコーンハイドロゲル素材のコンタクトレンズ:J&J「アキュビュー」製品の特長)に切り替えたユーザーとを比較しました。その結果、「目が乾燥しにくい」と答えたユーザーは、従来素材への切り替え組が42.6%のところ、次世代素材「シリコーンハイドロゲル」への切り替え組が70.7%となり、歴然とした差が見られた。
シリコーンハイドロゲルは、より目の健康に配慮したコンタクトレンズの次世代素材。使い捨てコンタクトレンズの酸素透過性を向上させるために、90年代終わりに欧米で登場した。酸素が多く通る一方でレンズが硬く水濡れ性もやや劣るシリコーン素材に、親水性の高分子を合成することで、乾燥感を軽減、さらに高度な技術力で水濡れ性や柔軟性を持たせて快適な(装用感には個人差がある)装用感を同時に実現させたのがシリコーンハイドロゲル素材の使い捨てコンタクトレンズとなっている。
ジョンソン・エンド・ジョンソン ビジョンケア カンパニー=http://acuvue.jnj.co.jp/
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