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2009年05月06日
ハートフォード生命、保険商品の新規取扱いを休止、増額を含むアフターサービスは継続
ハートフォード生命保険(以下、ハートフォード生命)は、今年6月1日以降、保険商品の新規取扱いを休止する。
ハートフォード生命は、今年3月末現在、保有契約件数55万5千件(現時点での見込み値)、総資産3兆2670億円(現時点での見込み値)を有し、ソルベンシー・マージン比率は807.7%(現時点での見込み値)と十分な支払い余力を確保しているという。またスタンダード&プアーズによる保険財務力格付けは、5月1日現在「A」(保険財務力格付けのアウトルックは「ネガティブ」)となっている。同社は引き続き、既に同社の保険商品に加入している生活者の契約を守るとのこと。
既に同社に加入している生活者には、死亡など万一の場合、あるいは年金受取の場合など個々の契約に応じてさまざまな最低保証を提供しているが、こうした契約内容については一切の変更はないという。今後も従来どおり増額を含む契約に係るサービスを提供していく考え。
ハートフォード生命は、199年の歴史を持ち、米国市場でも生命保険事業について「A」(保険財務力格付けのアウトルックは「ネガティブ」)(スタンダード&プアーズ社による、5月1日現在)の保険財務力格付けを堅持している大手生損保グループ、ザ・ハートフォード・ファイナンシャル・サービシズ・グループ・インクの日本法人。同社は2000年12月に営業開始以来、変額個人年金保険市場でトップクラスの実績を収めているとのこと。しかし、昨今の金融市場の混乱および激化する競争によって諸リスクが一段と高まるなか、保険商品の新規取扱い休止を決定したと説明する。新規取扱いを休止する商品は、変額個人年金保険、定額個人年金保険、および変額終身保険となる。今回の新規取扱い休止の決定は、状況に応じて見直していくとのこと。
ハートフォード生命保険=http://www.hartfordlife.co.jp/
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