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2008年06月30日
SJHS、メンタルヘルス対策導入のパッケージサービス「ミモザ・シード」を販売
損害保険ジャパンの100%子会社として設立された損保ジャパン・ヘルスケアサービス(以下、SJHS)は、厚生労働省が策定した職場におけるメンタルヘルス対策に関する指針などに準拠したメンタルヘルス対策導入のパッケージサービス「mimoza seed (ミモザ・シード)」を開発し、7月1日から販売する。
改正労働安全衛生法によって2006年4月から義務化された長時間労働者への産業医の面接指導が、今年4月からは従業員50名未満の中小企業に対しても求められるなど、中小・中堅企業でも従業員のメンタルヘルス対策は企業経営の課題になってきている。SJHSは、現状分析・診断、計画策定から予防サービスの運営、効果検証までをパッケージ化したサービスを提供することで、中小・中堅企業のメンタルヘルス対策を支援していく考え。
SJHSは、メンタルヘルス対策プログラムをパッケージにして、現状分析・診断、計画策定から予防サービスの運営、効果検証までを一貫してまとめたサービス「mimoza seed」を低廉な価格で提供するという。
まず、厚生労働省が求める指針に対して、企業の現在の取り組み状況を3段階で診断し、全国の企業の平均値との比較を行うとのこと(無料)。次に、従業員個人のストレスチェックでは、「信頼性・妥当性」が明らかな「職業性ストレス簡易調査票」(旧労働省研究班による開発)に基づいた調査を実施。従業員は、Webを利用する場合は毎日1回、質問紙の場合は年2回、ストレスチェックをすることができるという。
職場のストレス度を組織全体で、または職場単位で定量的に把握し、分析することができ、対策や人事戦略を検討するうえで活用できるとのこと。年2回の診断をすることで、ストレス度の変化や施策の効果を把握することができるという。ストレスチェック後は、24時間対応の専用フリーダイヤル「心の健康相談電話サービス」で従業員のフォローをすることが可能。
人事労務担当者からの相談は、専用フリーダイヤル「人事労務担当者向け電話相談サービス」で対応することができる。SJHSのコンサルタントが、高ストレス職場における問題解決・職場環境改善のアクションプランを作成するためにグループワークを行うという。
「mimoza(ミモザ)」はSJHSが独自に開発し提供するサービスの愛称。ミモザはギンヨウアカシアの通称で、早春に黄色い小さな花をたくさんつけ、やがては大木になることから、同サービスを通じ顧客企業の飛躍や発展に貢献したいとの気持ちを込めて命名したという。「mimoza seed(ミモザ・シード)」は、メンタルヘルス対策の「導入パッケージサービス」の位置づけであり、「総合的な対策の第1歩としてseed(種)を蒔く」との意味合いから命名したとのこと。
[販売開始日]7月1日(火)
[サービス開始日]8月1日(金)
損保ジャパン・ヘルスケアサービス=http://www.sj-healthcare.com/
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