HOME >> その他ニュース >> 芝浦工業大学など、大学・オフィス・ホテルの産学連携再開発プロジェクト「芝浦ルネサイト」が竣工
2009年05月11日
芝浦工業大学など、大学・オフィス・ホテルの産学連携再開発プロジェクト「芝浦ルネサイト」が竣工
芝浦工業大学、新日鉄都市開発、日本土地建物が共同で展開し、戸田建設が事業全体のコーディネートおよび設計・施工を手掛けた「芝浦ルネサイト」(東京都港区)が竣工した。5月9日には、竣工を記念し、街開きイベントを実施した。
「芝浦ルネサイト」は、芝浦工業大学の江東区豊洲キャンパスへの移転にともない計画されたもの。今年4月に開校した芝浦工業大学芝浦キャンパスのA街区、3月竣工のオフィス棟「芝浦ルネサイトタワー」のB街区、2008年9月竣工の「ホテルグレイスリー田町」があるC街区から構成されている。
日本土地建物の中島久彰社長は、CRE(企業不動産)戦略支援の面から「芝浦ルネサイト」を説明。「CREは企業がもつ不動産を有効活用し、企業価値を上げていこうというもの。これと同様に、国や自治体など不動産を有効活用するPRE(Public Real Estate:公的不動産)という戦略もある。芝浦ルネサイトは、CREとPREの中間に位置する戦略モデルで、利益追求だけでなくPREの公共性も兼ね備えている」という。「芝浦ルネサイトでは、大学機能を残しながら、付加価値を創出し、三街区の街並みの統一や運営の連携を目指した」と述べていた。
全体のコーディネート役であった戸田建設の加藤久郎会長は、「環境面については、芝浦の杜をイメージした約35種類・約3300本の木々によって空地の約40%を緑化し、運河の水辺環境と一体になった水と緑の感じられる潤いのある都市環境を創出した」と説明。また、「景観面については、機能の異なる街区の建物に緩やかな統一感をもたせ、全体として一体感のある景観を演出するとともに、運河からの景観に配慮した建物配置、来街者を運河へ導く歩行者空間・施設誘導サイン・夜間の照明についても統一デザインを採用した」と、三街区だけでなく周辺環境との一体感も目指したとのこと。「防災面では、各街区が協力し、行政との連携を図ることで、災害時に地域に貢献できる都市機能を備える街を実現した」と、理想的な街を具現化することができたと述べていた。
新日鉄都市開発=http://www.nscp-net.com/
日本土地建物=http://www.nittochi.co.jp/
戸田建設=http://www.toda.co.jp/
« 前の記事「明治安田生命、メタボリックシンドローム予防・改善支援のWEBサービスを新設」へ
トップページへ戻る
【その他ニュースの最新記事】
・芝浦工業大学など、大学・オフィス・ホテルの産学連携再開発プロジェクト「芝浦ルネサイト」が竣工・明治安田生命、メタボリックシンドローム予防・改善支援のWEBサービスを新設
・大正製薬、30代男性ビジネスマンを襲う精神的、肉体的な衰えと体の不調についての調査結果を発表
・シダックスグループ、「母の日 カーネーション・プレゼントキャンペーン」を実施
・双日、ドイツのベビーカーメーカーCYBEXのベビーカーを「アカチャンホンポ」の店舗で発売
・日本高血圧協会など、高血圧啓発キャンペーンを今年も実施、減塩の重要性を訴求
・[コラム]胃の調子が優れないときは・・・
・ピジョン、自然な姿勢で歩ける車幅調整機能付き歩行車「アジャストウォーカー」を発売
・キャンサーリボンズなど、がん患者の職場復帰の現状と課題把握を目的にした調査結果を発表
・ゴールドウイン、着るだけで加齢臭をカットする「マキシフレッシュプラス」のアンダーウエアを発売
|食事・食材関連ニュース |菓子・飲料関連ニュース |健康食品・医薬品関連ニュース |睡眠関連ニュース |美容・化粧品関連ニュース |余暇・サービス関連ニュース |運動関連ニュース |マイライフ手帳データニュース(HDL調べ) |ライフ関連ニュース |生活・健康グッズ関連ニュース |その他ニュース



