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2009年12月25日
住信SBIネット銀行、2010年の「家計」に関する意識調査、2010年に家計仕分けをしたい人は78.9%に
住信SBIネット銀行は、昨今の景気低迷による家計環境の変化を背景に、2010年の「家計」に関する意識調査を、全国の20代から60代男女のうち同居世帯人数が2人以上の人に実施をし、3577人の方から回答を得た。その結果、2010年に家計仕分けをしたい人は78.9%に達した。
新年を迎えるにあたって、家計を仕分けたい人、すなわち家計の支出を削減したい人が78.9%となり、景気低迷を背景に家計の見直し志向が強いことがわかった。「家計仕分け」とは、家族が暮らしていくうえでの支出について無駄を洗い出し、削減・廃止などを行うことを示す造語。
回答者本人が仕分け人の場合、実際に仕分けたい項目は「水道・光熱費、通信費」と回答した人が最も多く(57.9%)、次いで「家庭での食事」(46.3%)、「保険費」(36.8%)という結果になった。
一方、回答者本人ではなく、家族の人が仕分け人の場合、仕分けてほしくない項目で最も回答が多かったのは「自身の交際費(こづかいなど含め)」(43.5%)となり、次いで「レジャー・旅行費」(32.7%)、「家庭での食費」(29.8%)という結果になった。
仕分けによって余ったお金は「貯蓄・投資」に使いたいと回答した人が最も多く(58.5%)、次いで「レジャー・旅行費」(17.7%)、「住居費」(5.9%)という結果になった。
家計における固定費である「水道・光熱費、通信費」や「保険費」を仕分けたい、と回答する人が多く、またその項目は仕分けされても気にしない人が多いことから、まずは家庭内で円滑に見直しができる項目の支出削減を図ろうとする傾向があることがわかった。また、余ったお金の使い道として、「貯蓄・投資」を希望する人が多いことがわかった。これは昨今の景気低迷による雇用・所得環境の先行きに対して不安を抱いているためであると考えられる。ただ「レジャー・旅行」を希望する人が18%程度となり、レジャーを楽しむために家族団結して家計を見直す、といった家庭もみられ、2010年以降はこのような消費行動が増えていくことも予想される。
[アンケート調査概要]
調査期間:2009年12月17日から12月21日
調査対象:住信SBIネット銀行の20代から60代の個人顧客(ただし同居世帯人数が2人以上)
回答者数:3577名(内訳:20代:395人 30代:692人 40代:827人 50代:1101人 60代:562人)
調査方法:インターネットアンケート
調査地域:全国
住信SBIネット銀行=http://www.netbk.co.jp/
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