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2010年04月19日
イオン、生活雑貨専門店「R.O.U」を「津田沼ショッピングセンター」と「イオンレイクタウン」にオープン
イオンの新規事業である、生活雑貨の大型専門店「R.O.U」(アール・オー・ユー)は、4月24日から、イオン津田沼ショッピングセンター(千葉県習志野市)とイオンレイクタウン「kaze」ゾーン(埼玉県越谷市)に、同時にグランドオープンする。津田沼店は4月17日にソフトオープンし、ひと足早く消費者へ“旬”の生活雑貨を届けた。
イオンが、グループで運営するショッピングセンター(SC)内で消費者にアンケート調査を行った結果、生活雑貨の商品についてより多様なデザインや種類を求める声が多数寄せられたという。国内には多くの雑貨専門店が存在するが、イオンのSCの主要な消費者である30代の女性の人々に満足してもらえる旬のスタイルや道具を取り揃えるお店はあまり見あたらないとのこと。
そこで、イオンは「機能的」で「便利」であることはもちろん、「毎日使うものだからこそ、愛着や感動を感じられるもの」を暮らしのあらゆるシーンで提案する生活雑貨専門店をグループのモール型SCに出店することにしたという。人気のネイルサロンをショップ・イン・ショップで設置するなど、商品の買物以外でも、女性の消費者が「ワクワク」「ドキドキ」できるサービスを提供していくとしている。さらに、「R.O.U」では、常に変化する消費者のニーズをいち早くキャッチするため、お店の販売スタッフが仕入れも担当する「仕入販売員」制度を導入し、まさに“旬”のアイテムを品揃えしていくとのこと。
今後イオンのSCを、“新しい「価値」をもつ商品群を展開する、専門性の高い売場の集合体”へと革新するため、魅力ある専門店事業の担い手として、イオングループの中で育成していくという。「R.O.U」の専門店運営ノウハウを体内化することで、自転車やパンドラハウス(手芸品)売場等に代表されるGMS売場のスピンオフ化をより昇華させ、専門店として大きく前進させていくとのこと。今後「R.O.U」を年間5店から7店、グループ運営のモール型SCに約2000m2の売場をもつ準核店舗として出店し、30代女性の消費者にターゲットを絞った生活雑貨を発信するとともに、他方でジャスコなどSCの核店舗であるGMSの住居余暇商品売場で家族向けのライフスタイルを提案することで、SC全体の魅力とワンストップショッピング機能を高めていくとしている。
[開業日]4月24日(土)
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