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2008年06月02日
老化とアンチエイジングに関する意識調査結果、女性は「美しさ」、男性は「健康」志向が顕著に
日本イーライリリーは、中高年以降の健康に貢献する医薬品を開発、販売しており、それら疾患に関する啓発に取り組んでいるが、その一環として、今年4月に、全国の30歳以上の男女2400名を対象に、「アンチエイジング」に関する意識調査を実施した。「アンチエイジング」という言葉から連想すること、「老化」を痛感するときや症状、健康状態など、30歳代、40歳代、50歳代、60歳以上の男女の「アンチエイジング」への意識を中心にインターネット調査を実施した。調査結果からは、「アンチエイジング」には女性の8割が興味ありと回答しており、女性の関心の高さを裏付けるとともに、男性も関心があると回答した人が5割にのぼることが明らかになった。
アンチエイジングという言葉から連想されることとしては、男女とも「若く見られること」(男性51.3%、女性65.2%)がトップだった(複数回答)。男性は次に「健康でいること」(44.8%)、「長生きすること」(20.5%)と続き、年代が高くなるほど上昇する傾向が顕著にみられた。 女性は、「美しくいること」(60.0%)、「美肌/美顔」(55.7%)、「健康でいること」(52.2%)と美しさ重視の傾向が顕著だった。男性で上位にランクした「長生きすること」(9.9%)は、低い位置づけとなった。
自分に起こったとしたら老化を痛感すると思う症状については、男女ともトップは「物忘れが多い」(男性11.8%、女性12.4%)、次いで「白髪・抜け毛」(男性9.5%、女性11.4%)だった。男性では「性機能の低下」(9.3%)が続き、女性は「肌の変化」(10.0%)、「シミ・シワ」(10.0%)、「体型の変化」(9.7%)と美容に関する案件が続いた。
自分に起こったとしたら老化を痛感すると思う疾患については、トップは男女とも「老眼」(男性19.8%、女性22.0%)、次いで、男性は「勃起障害(ED)」(12.5%)、女性は「更年期障害」(19.8%)、「骨粗鬆症」(17.7%)が続く。特に、前立腺肥大が増加する男性の60歳代に関しては、「老眼」(17.6%)をトップに、「勃起障害(ED)」(12.9%)と「前立腺肥大」(12.2%)が次いで多くあげられた。別の質問で、最近1年間に医療機関を受診した疾患について尋ねたが、60歳代の男性では、「前立腺肥大」ついて14.8%が受診経験ありと回答したのに対し、「勃起障害(ED)」の受診経験は1.4%となっており、EDに関しては老化が気になる疾患として上位にあがりながら、まだまだ受診につながっていない現状もわかった。
日本イーライリリー=http://www.lilly.co.jp/
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