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2006年10月31日
万有製薬、電話での問い合わせに対応する肺炎球菌感染症コールセンターを開設
万有製薬(平手晴彦社長)は、肺炎球菌感染症について正しい知識を広く知ってもらうために、11月1日付で一般からの電話での問い合わせに対応する肺炎球菌感染症コールセンターを開設する。
肺炎球菌は、肺炎などの呼吸器感染症、髄膜炎、中耳炎で検出される主要な病原体の1つであり、肺炎球菌による肺炎は、他の病原体による肺炎に比べて、重症化しやすい特徴があるという。とくに、重症化しやすいのは、65歳以上の高齢者、心臓病や腎臓病など慢性疾患のある人、もともと他の呼吸器系の病気がある人とされる。風邪やインフルエンザにかかった後は、細菌による二次感染を起こしやすく、インフルエンザの流行期には、市中肺炎に占める肺炎球菌性肺炎の割合はさらに高まるといわれている。
肺炎球菌感染症に対するワクチンで予防できる疾患については、事前に予防接種を受けるなど、予防対策をとって重症化を防ぐことが重要。そこで、同社では、このコールセンターの設置で、1人でも多くの方に肺炎球菌感染症について知ってもらい、健康維持に役立ててもらうことを目指している。
「肺炎球菌感染症コールセンター」
電話番号:0120-66-8910(ワクチン)
受付時間:月曜日~金曜日 10:00から18:00まで(祝日・当社休日を除く)
設置期間:肺炎球菌感染症にかかりやすくなる11月1日から2007年3月31日まで
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