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2010年05月10日

メリアル・ジャパン、日本全薬工業と共同で犬や猫の殺処分低減を目的にチャリティウォークを開催、モデルの長谷川理恵さんも愛犬と参加

 メリアル・ジャパンは、日本全薬工業と共同で、年間28万頭以上にものぼる犬や猫の殺処分の低減を目的とするプロジェクト「Save Pet Project(セーブペットプロジェクト)」を5月1日から開始した。5月9日には、セーブペットプロジェクトの認知向上を目的に、東京・台場のパレットタウンで「フロントライン Save Pet Project チャリティウォーク」を開催した。チャリティーウォークには、モデルの長谷川理恵さんが愛犬と共に参加し、飼い主を無くした犬や猫の保護を訴えた。

 日本では、1日に約700頭、年間28万頭の飼い主を無くした犬や猫が殺処分されているという。こうした犬や猫を救うため、セーブペットプロジェクトが発足したという。活動内容は、ノミ・マダニ駆除薬「フロントライン」製品の売上げの一部を、動物保護団体や日本獣医師会に寄付。保健所や動物愛護センターから動物保護団体が保護した犬や猫の医療支援などに役立ててもらうという。さらに、迷子になった時に犬や猫を無事飼い主の元に戻すためのマイクロチップ普及支援の団体にも寄付を行うとのこと。

 そして今回、こうしたセーブペットプロジェクトの取り組みを少しでも多くの人に知ってもらうため、東京・台場のパレットタウンで「フロントライン Save Pet Project チャリティウォーク」を開催した。主催者を代表してメリアル・ジャパンのミシェル ラショセ社長が挨拶した。「年間28万頭もの犬や猫が殺処分される中、動物用医療薬品メーカーとして何かできないかと考えて発足したのが、セーブペットプロジェクトだ。今回第一弾の活動として、チャリティウォークイベントを開催することができてうれしく思う」と、ウォークイベントがセーブペットプロジェクトにとって大きな一歩になると述べていた。

 共催者である日本全薬工業 東京事務所の渡辺悟所長も挨拶を行った。「当社は、動物薬品の専門会社である。メリアル・ジャパンからセーブペットプロジェクトの話を頂いたとき、多くの犬や猫が殺処分されている現実に愕然とした。こうした現状を改善するために、当社もセーブペットプロジェクトに参加させてもらうことにした」と、セーブペットプロジェクトへの参加は動物薬品を扱う企業としての使命であるとのこと。「何かできる。できることから始める、を合い言葉に、セーブペットプロジェクトの活動に多くの人が賛同して欲しい」と、犬や猫の殺処分低減に理解を求めていた。

 セーブペットプロジェクトと各団体との架け橋の役割を担うONE BRANDの高橋誠也社長は、「『フロントライン Save Pet Project チャリティウォーク』というセーブペットプロジェクトにとって初めてのイベントが成功するようにサポートしたい。またこのウォークを通じて、自分の一歩、一歩が動物の殺処分を減少させるんだという気持ちで参加してもらえるとうれしい」と、イベントの成功を誓っていた。

 チャリティウォークを前に、犬や猫の殺処分を減らすにはどうしたらよいのかを考える目的で、トークショーが行われた。動物愛護における先進的な自治体ともいわれている熊本市動物愛護センターの松崎正吉所長と、犬や猫を譲り受けた人の代表として動物保護のNPO法人 日本動物生命尊重の会の金木洋子代表を迎え、ゲストには、愛犬の謝謝(シェイシェイ)君と一緒にモデルの長谷川理恵さんが登場した。

 休日は実家のある鎌倉で謝謝君と過ごすことが多いという長谷川さん。それだけに、飼い主を無くした犬や猫が殺処分されている現状に心を痛めているという。「保健所や動物愛護センターに収容された犬や猫は、性格が屈折している場合が多いこともあって、譲り受けを敬遠するペット愛好家の人もいるが、保健所にいた犬の新たな飼い主になった知人は、愛情をかけたこともあり、今では家族の一員になっている」と、殺処分される前に新たな飼い主として譲り受ける人が増えて欲しいと訴えていた。

 松崎所長は平成13年から熊本市動物愛護センターに勤務。そこで、多くの犬や猫が殺処分されている現状に直面し、何かしなければと考えたという。「まず、収容した犬や猫を飼い主の元に返すという行動から開始した。それまで変換率が12%だったものが、動物がいなくなったら連絡して欲しいということを様々な場所で告知したところ、現在では変換率が45%にまで上昇した」と、迷子になった犬や猫をしっかり飼い主のところに戻すことでも殺処分低減につながるという。「迷子になった犬や猫が100%飼い主のところに戻れるように、マイクロチップを埋め込むことも推奨している」と、犬や猫のためだけでなく、飼い主のためにもマイクロチップを導入を前向きに考えて欲しいと述べていた。

 「一方、捨てられたり、飼い主が持ち込んだ犬や猫については、第二の人生として新しい飼い主を捜すということも行っている。その甲斐あって、子犬については譲渡されていくケースが増えている。ただし、成犬は性格ができあがってしまっているということもあるため、その犬の性格を把握してからでないと譲渡ができなかったりと問題もある」と、単純に新たな飼い主を見つけて引き渡せばよいというわけではないようだ。金木代表は「飼い主の接し方で犬も変わってくる」と、成犬でもその引き取り先の人々の対応で家族の一員になるという。「飼い主に捨てられたり、虐待を受けていたりとデリケートになっている場合が多いので、引き取る側も普通の犬とは違うという意識をもって接すると、徐々に信頼関係を築くことができる」と、新しい飼い主となる場合は、犬と心を通わすことが大切であると語っていた。

 松崎所長や金木代表の話を聞いた長谷川さんは、「動物たちを救うという熱意がひしひしと伝わってきた」と、動物を愛する心に感動したという。また、長谷川さんから松崎所長に、犬や猫を捨てる人が多いという原因はどこにあるのかといった質問が飛び出す場面も。松崎所長は、「衝動的に犬や猫を飼ってしまっている人が多い。ペットは家族の一員であるという意識をもって欲しい」と、飼い主が責任をもって動物を飼うようにして欲しいと訴えていた。長谷川さんは、「犬を飼うようになって生活がうるおうようになり、いつも謝謝に癒しをもらっている。こういうイベントを通じて、少しでも動物たちを守ることができたらと思っている」と、動物の命を救うという使命感をもって、チャリティーウォークに臨みたいと述べていた。

 長谷川さんの「できることがある。できることから始める」のかけ声の後、参加者全員で「Let's Save Pet!」を叫びチャリティーウォークがスタート。長谷川さんと参加者は、お台場を中心部を往復する約2kmコースをペットとともに元気一杯に歩いた。また、パレットタウンには譲り受け相談会や募金箱などを設置し、セーブペットプロジェクトの活動内容についてアピールしていた。

メリアル・ジャパン=http://jp.merial.com/
日本全薬工業=http://www.zenoaq.jp/

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