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2009年03月13日
免疫抗体食品研究協会、花粉症などの予防対策がテーマの「第1回 免疫と健康フォーラム」を開催
免疫抗体食品研究協会(以下、I-FA)は、「第1回 免疫と健康フォーラム~免疫力と笑いで花粉症とインフルエンザを予防~」を3月12日に国連大学で開催した。九州大学の野本亀久雄名誉教授による“生体防衛”に関する基調講演や、医師で落語家である立川らく朝さんが座長を務めるパネルディスカッションが行われた。
I-FAは、2002年4月の創立以来、一般の人が病気にかかりにくい健康な身体を維持できるよう、正しい食生活と免疫抗体食品を消費者に広めていくことを目的に活動しているNPO法人だ。同フォーラムでは、免疫力の維持と向上のための知識と方法を多くの人に知ってもらうために開催したという。
第一部では野本名誉教授が、「生体防御」について講演を行った。「免疫力を狂わせるのは過度のストレスで、これによって生体防御も低下する」と力説。「義務感や責任感などを強くもたないようにして、気分転換をしながらストレスをため込まない生活が大切である」と、実体験を交えながらユーモラスに説明していた。
第二部のパネルディスカッションでは、医師で落語家でもある立川らく朝さんが座長を務め、引き続き野本名誉教授とI-FAの理事長で九州大学の副学長でもある吉開泰信氏がパネラーとなって「免疫力がつく生活の知恵」について意見を交わした。ここでのポイントは“笑い”で、「笑いが免疫力の向上につながる」と野本名誉教授が解説。吉開理事長は「笑うことで横隔膜が動き、自律神経層を刺激することで免疫力が改善される」と、笑いが免疫力を高める上で重要な要素であることを示した。
I-FAでは、こうしたフォーラムを定期的に開催し、正しい食生活と、免疫抗体食品についての知識を広めていきたい考え。
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