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2010年05月10日
ライオン、入浴に関する意識・実態調査、浴室は子供と過ごす場所だから掃除も積極的に
ライオンは、15歳から59歳男女1030名を対象に、入浴について意識・実態調査を行った。その結果、入浴の目的は「体の洗浄(43.2%)」だけでなく「安眠(17.6%)」「健康(16.1%)」「美容・ダイエット(13.0%)」「家族とのコミュニケーション(10.1%)」の5つに分類された。また、入浴の目的は、生活、住まい、美容、健康に対する考え方と関わりがあり、ライフステージの変化とともに変わる傾向があることがわかった。さらに、入浴の目的ごとに、浴室掃除に対する意識や取り組みにも違いがみられ、子育て世代が属する「家族とのコミュニケーション」派では、子どもと過ごす場所として浴室を大切にし、掃除に積極的に取り組んでいる傾向が見られた。
現代の入浴の目的は「体の洗浄」だけでなく、「安眠」「健康」「美容・ダイエット」「家族との コミュニケーション」もみられた。入浴の目的と生活意識では、「美容・ダイエット」派は自分を中心とした生活を楽しみ、「家族とのコミュニケーション」派は家族を思う生活を送る一方で、「体の洗浄」派は日常生活への関心が希薄であることがわかった。
入浴にかける時間は、「湯船につかる14.2分」「顔・体を洗う6.1分」「洗髪5.7分」だった。湯船での時間を満喫しているのは「家族とのコミュニケーション」派、湯船だけでなく洗い場での時間も最大限活用しているのは「美容・ダイエット」派だった。
浴室で使うグッズの数は、グッズが1番多い「美容・ダイエット」派は入浴剤、パック、トリートメントなど11.6種類、2番目に多い「家族とのコミュニケーション」派の浴室内のおもちゃの数は平均6.9個だった。
入浴の目的ごとに浴室掃除の取り組み方には違いがあったことがわかった。「家族とのコミュニケーション」派にとって、浴室は子どもと過ごす場所だから、掃除に積極的な 一面もみられた。
[調査概要]
調査目的:入浴に関する意識・実態調査
調査対象:自宅で入浴している15歳から59歳の男女 1030名
調査期間:3月30日から3月31日
調査方法:インターネット調査
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