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2010年05月18日

日本高血圧協会、「高血圧エクスプレス」の運行記念セレモニーと山手線1周ノンストップの記念イベントを開催

 日本高血圧協会は、5月17日の「高血圧の日」から2週間、東京・JR山手線で移動高血圧教室「高血圧エクスプレス」を運行する高血圧啓発キャンペーン「ウデをまくろう、ニッポン!」を展開している。運行初日の5月17日には、JR大崎駅での運行記念セレモニーや、「高血圧エクスプレス」の特別貸切列車を山手線1周ノンストップで運行する記念イベントが行われ、キャンペーンキャラクターを務める漫才師の宮川大助・花子さんも登場し、キャンペーンを盛り上げた。

 今回のキャンペーンは、40代以上の働き盛りのビジネスマンを対象として、「高血圧は、倒れるまでノンストップです。今すぐ行動を。」をテーマに展開するもの。高血圧でありながら受診をしていないビジネスマンが多いという現状を受け、多くのビジネスマンが利用するJR山手線で「高血圧エクスプレス」を運行することで、通勤や仕事の移動時間に高血圧のリスクや対処方法を知ってもらいたい考え。「高血圧エクスプレス」の車両内では、高血圧と血圧管理に関する豆知識を「高血圧検定」として質問形式で掲出し、高血圧の正しい知識を広く伝えていく。

 「高血圧エクスプレス」の運行初日に行われた運行記念セレモニーでは、日本高血圧協会の荒川規矩男理事長が挨拶を行った。「高血圧は、症状が出にくいので見逃している人が多く、また、高血圧の自覚がある人でも治療を受けていないケースが多いのが実状だ。一般的に高血圧の基準値は、140mmHg/90mmHg以上とされているが、私は、本当に良好な血圧は119mmHg/79mmHg以下であると考えている。高血圧の人は、この数値を目標に下げていく必要があるが、現実は治療を受けていながらも基準値にまで下げられない人がとても多い」と、血圧管理に対する正しい認識が患者にも医療側にも十分に浸透してないことを指摘。

 「今年のキャンペーンでは、ノバルティス ファーマから協賛を得て、JR山手線で『高血圧エクスプレス』を走らせるが、高血圧も急行と同じで、放っておくと脳卒中や心筋梗塞という終着駅まで突っ走ってしまう。しかし、正しい治療を行えば、各駅停車にして、途中下車することもできる。このことを、JR山手線を利用する多くのビジネスマンに知って欲しい」と、血圧は自分でコントロールできることを強調していた。

 続いて、宮川大助・花子さんが登場。3年前に脳卒中で倒れた経験をもつ大助さんは、「高校時代に血圧を測った際に、すでに160以上あった。そのときは、血圧について関心がなく、血圧が校内で一番高いのは優秀だと思っていたくらい。倒れたのはダンスの稽古中で、最初は頭がのぼせたような感じだった。そして、水を飲んでいるときに右の後頭部でパチッと音がしたと思ったら、左半分がしびれて動けなくなった」と、倒れた当時の状況を生々しく語ってくれた。

 「命は助かったが、今も後遺症が残っていて、とくに脳がすぐに疲労する。今は、とにかく再発しないことを心がけて、疲れたらすぐに家に戻って寝るようにしている」と、一見完治したように見える大助さんだが、実は今も後遺症と闘っているとのこと。

 一方、花子さんは、「夫が倒れるまで、血圧についての知識が全くなかったことを後悔している。夫の血圧がどれくらいあるかもわかっていなかった。ただ、具合が悪くなったときに、家で休ませないで、すぐに病院にいって治療をしてもらったことで、最悪の事態だけは避けることができた」と、妻である自分が血圧管理を怠っていたことも大助さんが倒れた一因になったという。

 「夫が高血圧になったのは、塩分のとりすぎにつきる。塩辛いものばかり食べていて、塩鮭やフルーツにも醤油をかけるほど。そのため、退院してからは、とにかく塩分控えめの食事を心がけた。ただ、倒れてから3年経った今、少し安心した気持ちが生まれてしまっているので、今日のイベントを機に、心を改めて高血圧と向かい合っていきたい」と、今回のイベントで参加者とともに高血圧について学び、自身の血圧管理を見直していく考えを示していた。

 運行記念セレモニーが終わると、「高血圧エクスプレス」の特別貸切列車が山手線1周をノンストップで運行する記念イベントが行われた。このイベントには、ビジネスマンが自身の健康管理に重要な存在と位置づけている奥さんと、企業の健康管理担当者、それぞれ50名が参加。また、宮川大助さんが「高血圧大使」として、宮川花子さんが「応援団長」として、一般参加者とともにイベントに加わった。

 特別貸切列車の車内では、参加者が中吊りを利用した「高血圧検定」に挑戦。このほか、日本高血圧協会の荒川理事長と宮川大助・花子さんによる高血圧セミナーが行われ、参加者に高血圧のリスクと血圧管理の重要性を訴えた。イベントの最後には、宮川大助・花子さんから参加者に修了書が授与された。

 なお、当日はJR品川駅にも特別ブースを設置。無料で血圧測定を行うとともに、高血圧の人には、血糖値や中性脂肪値などを測定できる簡易血液検査を実施した。あわせて、高血圧啓発リーフレットも配布し、山手線を利用するビジネスマンに対して、高血圧への関心度向上を促していた。

日本高血圧協会=http://www.ketsuatsu.net/

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