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2010年08月24日
イオン、多様化するライフスタイルに応える衣料品ブランド「トップバリュコレクション」を展開
イオンは8月23日、多様化する消費者のライフスタイルに応える衣料品売場の展開を目指し、新たに衣料品ブランド「トップバリュコレクション」を展開することを発表した。新ブランド発表会には、同ブランドのCMキャラクターを務める佐藤隆太さんと、PRキャラクターの辺見えみりさんが参加し、「トップバリュコレクション」の魅力をアピールした。
「イオングループにおいて、GMS(総合スーパー)事業は連結収益に占める構成比が最も高く、その改革が最大の経営課題であり、とくにGMSの中で最も利益構成比が大きい衣料品売場の抜本的改革は当社の成長戦略において不可欠となっている」と、同社の経営課題を述べたのは、イオン 執行役 GMS事業最高経営責任者 兼 イオンリテールの村井正平社長だ。
「これまでGMSの衣料品は、消費者のニーズの変化に十分応えることができていなかった。そこで、衣料品分野でプライベートブランドを開発し、『トップバリュコレクション』として展開する」と、新衣料品ブランドの立ち上げの経緯を説明。
「『トップバリュコレクション』は、衣料品の企画・製造から販売までのすべての段階をコントロールするSPAモデルを導入し、消費者ニーズの変化への迅速な対応を実現していく」と、強い決意をもって新ブランドを成功に導くことを誓っていた。
続いて、「トップバリュコレクション」の協業企業である三菱商事 執行役員 尾畑守伸繊維本部長が挨拶した。「イオンと三菱商事は2008年12月の包括業務提携契約締結後、衣料品部門における協業について話し合いを進めてきた。当社のもつ調達ネットワークを活用し、イオンを全面的に支援していきたい」と、生産分野で協力していくと述べていた。
具体的な商品の特徴について紹介してくれたのは、SPAモデルを導入し、衣料品の企画・製造から販売までを一貫して行う新会社トップバリュコレクションの荻原久示社長。
「『トップバリュコレクション』は、家の中からちょっと外出するシーンまでの日常生活で、気軽に着用できるカジュアルウエア、服飾雑貨、カジュアルインナー、靴下、リラシングウエアを展開し、コーディネートできる品揃えとなっている」と、豊富な種類のアイテムを用意する。「また、品質の良さにこだわった商品を低価格で提供する。デニムは、風合いを出すためのペーパー加工などを施しながら3980円と低価格を実現した」と、価格の安さも同ブランドの魅力になっているようだ。
[発売日]8月27日(金)から順次
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