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2008年09月11日
インテージ、老後に関する意識調査、理想的な老後を過ごすためには、「続けられる趣味を持つ」
インテージは、9月15日の敬老の日を前に、インテージ・ネットモニター“キューモニター”のうち20~59才の男女1600名を対象として「老後に関する意識調査」を実施した。その結果、理想的な老後を過ごすためには、「続けられる趣味を持つ」(68.1%)が1位で、必要なものは「自由に使えるお金」(77.1%)と「健康な身体、体力」(72.1%)が上位となった。
今年の敬老の日に贈り物をする予定があるのは、37.8%。贈る予定のある人へその相手を尋ねたところ、母親(50.5%)が最も多く、次いで父親(33.3%)、祖母(32.8%)の順となった。
「シニア」など一般的に60才以上を指すと思われる言葉についてあてはまると思う年令を具体的に尋ねたところ、「シニア」は60~64才以上との回答が44.7%で最も多かった。これに対し、「シルバー」は70~74才以上(41.7%)との回答が最も多く、「シニア」より上の年代という認識を持っている結果となった。
同様に、「老後」は65~69才以上(34.6%)と70~74才以上(33.9%)が同程度、「リタイア」は60才以上(37.4%)と65才以上(35.9%)が同程度となり、「シニア」などと比べ幅広い年令層を指す言葉として認識されている傾向がみられた。また、「熟年」は50~54才以上が38.9%、60~64才以上が24.8%となった。
自分の理想的な老後の生活や意識について尋ねたところ、「続けられる趣味を持つ」(68.1%)が最も高く、次いで「体力を維持する」(53.8%)、「国内旅行を楽しむ」(53.6%)が上位となった。女性は、「美容や見た目に気を配る」、「年令よりも若くみられるようにする」に加え、「同年代の友人を多く持つ」、「習い事など新しいことにチャレンジする」といった項目が男性に比べて20%以上高く、社交的、積極的な面がみられる。
また、現在自分の身近で老後を過ごしている方の生活や意識を尋ねたところ、自分の理想的な生活や行動に比べ、同じ項目が20~30%程度低くなっており、“理想の老後”と“現実の老後”のギャップがみられた。これら以外でも「海外旅行を楽しむ」、「年令よりも若くみられるようにする」なども自分の理想に比べ低くなっている。
(※関連資料参照)
理想的な老後のために必要なものでは、「自由に使えるお金」(77.1%)、「健康な身体、体力」(72.1%)が上位。次いで「快適に過ごせる住居環境」(53.6%)となっている。
インテージ=http://www.intage.co.jp/
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