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2010年05月17日
ヒューマ、「五月病について」のアンケート調査、この時期7割の人が学校や会社へ行きたくないと回答
ヒューマは、健康・美容・生活をテーマにした、オリジナル情報発信サイト「ココミル」を運営している。今回、会員数33万名の「ココミル」で、「五月病について」のアンケート調査を行った。その結果、この時期、7割の人が学校や会社へ行きたくないと回答。家族や専門家より上司・部下への相談が効果的との回答が大勢を占めた。
この季節、「五月病」に悩まされる人が、少なくないことが知られている。何事にもやる気が起きない、学校や会社に行きたくない、けだるい、疲れるといった症状が出るのが特徴だ。実際にはどの様な症状がでるのか、解決する方法はあるのか、これらを検証していくことを目的にアンケート調査を実施した。
まず、男性では3割、女性では4割の人が、五月病になった事がある、あると思うと回答した。
五月病の具体的な症状については、学校、会社に行きたくないと回答した人が7割以上で一番多い様だ。実際に五月病になった事がある人となった事がない人では症状の認識の違いがある様だ。また、なった事がある人(あると思う)人となった事がない(ないと思う)人で1番差があったのが、「疲れやすく、すぐ横になりたくなる」だった。
五月病になった場合の相談相手について訪ねた結果、五月病になった事がある、あると思う人は誰にも相談していない人が4割以上と多く、続いて家族、友人、専門家に相談している様だ。逆に、なった事がない、ないと回答した人は、家族が一番多く、友人、専門家に相談しようと思っている順になった。
5月病について、日本橋えがわクリニック院長・医学博士の穎川一忠医師は、「そもそも5月病は俗称であり、医学的な診断名としては、『適応障害』あるいは『うつ病、うつ状態』が用いられる。新年度の4月には新しい環境への期待があり、やる気があるものの、その環境に適応できないでいる人によってはうつ病に似た症状が出現し、しばしば5月のゴールデンウィーク頃から起こることが多いためこの名称がある」と説明してくれた。
[調査概要]
回答数:男性:1016名、女性:3311名の合計4327名
調査実施期間:2月2日から4月5日
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