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2009年06月08日
[コラム]脳に刺激を与える生活を
最近、脳科学者をテーマにしたテレビドラマが話題になっています。脳は、人間にとって非常に重要な器官であり、生きていくために欠かせない様々な機能を司っています。そのなかでも、“記憶”の働きを担っているのが「海馬」と呼ばれる部位なのだとか。脳に入ってくる情報を海馬が振り分け、必要であると判断した情報だけが記憶として保存されていくとのこと。
この記憶には、「短い記憶」と「長い記憶」の2種類があり、短い記憶は30秒から数分程度しか覚えていられないそうです。一方、長い記憶には、エピソード記憶、意味記憶、手続き記憶があり、一度覚えると長い年月を経てもなかなか忘れないとのこと。
年齢とともに、もの忘れが増えることを気にする方も多いと思いますが、短い記憶を忘れるのは正常なことで、あまり気にしなくてもよいそうです。ただ、長い記憶を忘れるようになったら要注意。脳の働きが低下し、もの忘れが認知症に悪化する可能性もあるとのこと。とくに、変化のない生活や人と話さない毎日が続くと、脳の働きが衰えていきやすいといわれています。つまり、常に脳に刺激を与える生活を心がけることが、脳の働きを低下させないポイントなのだとか。 ⇒続きはコチラ
(2009年6月5日付け「今日のコラム」より抜粋)
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