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2009年11月16日
サノフィ・アベンティス、世界糖尿病デーに「ブルーライトアップ in お台場」を開催、大観覧車がブルーにライトアップ
サノフィ・アベンティスは、国連が定めた11月14日の「世界糖尿病デー」に賛同し、11月14日、15日の2日間、東京・お台場で糖尿病の啓発を目的としたイベントを開催した。11月14日には、華道家の假屋崎省吾さんやプロ卓球の四元奈生美選手を招き、世界に先駆けて大観覧車をブルーライトアップするカウントダウンイベントを実施した。
現在、日本国内の糖尿病患者数は過去10年で約2倍に急増し、患者とその予備軍(糖尿病の可能性が否定できない人)の合計は2210万人を超え(2007年・厚生労働省)、糖尿病は今や成人の4人に1人が該当する生活習慣病といわれている。6年前に糖尿病と診断された假屋崎さんは、「世界糖尿病デーを機に糖尿病の恐怖を伝え、予防を訴えたい」と述べていた。
では、なぜ假屋崎さんは糖尿病になってしまったのだろうか。「6年前、仕事の多忙からストレスで暴飲暴食な生活を送っていた。そんな生活をしていたら、階段を上るのが億劫になったり、過剰に喉が渇くといった症状が現れたので、病院に行き検査をしたところ、血糖値が280を超えていて、医師から即入院するようにいわれた」と、病気を告知されたときの衝撃を説明してくれた。これに対し、イベントに参加していた東京都済生会中央病院副院長の渥美義仁先生は、「その当時の假屋崎さんの血糖値は、一般の人の3倍にあたる。これを放っておくと、失明や足の切断といった合併症も懸念される状態だった」と、当時の假屋崎さんの状態がいかに深刻であったかを解説してくれた。
糖尿病と診断された假屋崎さんは、「医師と相談し食事療法から始めるようにした。まず、大好きだったステーキやとんかつ、洋菓子などは一切食べないようにして、常にお腹が空いた状態にした。こうした食生活を行っていたら、1ヵ月後には血糖値が半分になった」と、食生活の改善で糖尿病を乗り切ったと説明する。「食事だけでなく運動も大切で、エレベーターを使わず階段を上り下りしたりしている」と、体を動かすことの重要性も述べていた。
11月14日の午後5時30分には、假屋崎さん、四元選手、渥美先生の3名でお台場の大観覧車がブルーにライトアップされる点灯ボタンを、会場のカウントダウンにあわせて押すと、大観覧車がブルーにライトアップされた。なお、同日は東京タワーやレインボーブリッジ、札幌の時計台もブルーにライトアップされ、糖尿病抑制を訴えた。
サノフィ・アベンティス=http://www.sanofi-aventis.co.jp/
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