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2008年03月28日
主婦を対象にした消費と値上げに関する意識調査、最近の物価の上昇は95%が「生活に影響がある」
マクロミルは、1都3県(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)の20~59才の主婦を対象に、「消費と値上げに関する意識調査」を実施した。調査手法はインターネットリサーチ。調査期間3月12日~3月13日で、有効回答数は516名から得られた。その結果、最近の物価の上昇は、95%が「生活に影響がある」と回答。電気・ガス料金の継続値上げは、6割超が認知しており、電気で81%、ガスで64%が省エネ対策を「行っている」と回答した。具体的な対策は「使わない部屋の電気を消す」が98%で最多で、相次ぐ値上げが消費に及ぼす影響は「電気・ガスの使用を控える(68%)」「外食を節約する(57%)」、「家での食費を節約する(48%)」など。
20~50代の主婦に、最近の物価上昇が生活に与える影響について尋ねたところ、「影響がある」と回答した人は55%、「やや影響がある」と回答した人は39%で、合計95%が生活に「影響がある」と回答した。
昨年10月から続いている、電気料金・ガス料金の値上げについて尋ねたところ、「値上げの料金まで知っている」と回答した人は6%、「料金までは知らないが、値上げが続いていることは知っている」と回答した人が59%となっており、値上げの継続を認知している人は合計で65%だった。また、今年4月に予定されている電気・ガス料金のさらなる値上げについては「値上げの料金まで知っている」と回答した人が3%、「料金までは知らないが、値上げがあることは知っている」と回答した人が60%となり、合計で62%が認知している結果となった。
日頃、家庭で電気・ガスの省エネ対策を行っているか尋ねたところ、電気に関しては81%、ガスに関しては64%の人が「(省エネ対策を)行っている」と回答した。また、省エネ対策を行っている人に、具体的な対策を尋ねたところ、「使わない部屋の電気を消す」が98%で最も多く、次いで「テレビを見ないときは消す」が75%、「冷暖房の設定温度を控え目にする」が74%となった。省エネ対策を「行っている」理由は、「光熱費の節約」が93%で最も多く、次いで「地球温暖化防止のため」が60%、「エネルギー資源を大切にするため」が51%だった。
食品やガソリン、電気・ガス料金などの相次ぐ値上げによる消費影響を尋ねたところ、「電気・ガスの使用を控える」が68%で最も多く、次いで「外食を節約する」が57%、「家での食費を節約する」が48%となった。
マクロミル=http://www.macromill.com/
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