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2009年04月22日
自転車協会、自転車通勤者の実態と安全意識に関する調査、自転車通勤者の92%が今後も続けたい
自転車協会は、近年注目されている“自転車通勤”について、その実態と意識を調べるために、首都圏・近畿圏在住の20~40代の「自転車通勤者(“自宅から職場まで、週に1回以上自転車で通勤している人”を「自転車通勤者」ととらえ、今回の調査の対象とした)」の男女600名(男性300名、女性300名)に、「自転車通勤者の実態と安全意識に関する調査」を実施した。
同調査では、自転車通勤を始めた目的、また実感している自転車通勤のメリットとして、「時間の節約」「交通費の節約」「運動不足解消」が上位にあげられ、昨今の節約志向や健康志向が、自転車通勤の大きな動機となっていることが明らかになった。
また、自転車通勤者の安全面をみると、通勤中の“ヒヤリ・ハット経験者”は63%にものぼっている一方で、ライトもつけずに夜間走行する通勤者は17%もおり、また“安全のための自転車の整備をしない”と回答した人が、20代では28%にものぼっていた。
自転車通勤者の実に92%が“今後も続けたい”という意向を持っているだけに、安全な自転車通勤のために、交通ルールの遵守や自転車のメンテナンスへの意識と行動を、さらに高めてもらうことが必要だということを示唆する調査結果となった。
自転車協会=http://www.jitensha-kyokai.jp/
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