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2008年11月17日
グラクソ、20~40歳代の男女を対象とした喫煙に関する意識調査、「スモーキングプア」が増加
グラクソ・スミスクラインは、全国の男女900人に対して喫煙についての意識調査を実施した。その結果から、最近の景気悪化、物価上昇による喫煙者と主婦たちの意識の変化や、職場と家庭における喫煙・禁煙事情、さらに喫煙者に対する男女間の意識なども明らかになった。
今回の調査では、景気悪化、物価上昇で「家計のために禁煙を検討する」喫煙者が52%と過半数を占めていることがわかった。実際「最近の物価上昇で、タバコを吸う本数が減った」と回答した人が26.7%もあった。
喫煙によって金銭不足に陥る「スモーキングプア」が増加しており、51.6%が「小遣いが減った」と回答した。「1か月の小遣いでタバコ代が占める割合」を聞いたところ、3割以上と答えた人が37.3%あった。
家計が苦しくなり、節約のターゲットを夫のタバコ代としている主婦は76.7%あった。「最近の物価上昇で家計が苦しくなった」と感じている主婦も86%あった。
「禁煙の敵」は「仕事のストレス・プレッシャー」を選んだ人が70%と会社にあるとしているようだ。職場にある理由としては「会社の飲み会」が40.7%と高い数字を示した。
タバコを吸っても、タバコによるにおいや汚れは許せないとしているようだ。8割以上が場所を選んで喫煙していることがわかった。場所を選ぶ最多理由は「においがつくから」(50.7%)、次いで「部屋の壁が汚れるから」(47.5%)となった。
「付き合う(結婚する)人は、タバコを吸わない人が良い」と考える非喫煙女性は78%だった。非喫煙男性は女性以上の80%が「付き合う(結婚する)人は、タバコを吸わない人が良い」と回答している。
禁煙成功者は何度も試みるわけではなく、より少ないトライ回数で成功。禁煙した平均年齢は30.8歳であることもわかった。
グラクソ・スミスクライン=http://www.glaxosmithkline.co.jp/
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