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2012年02月06日
矢野経済研究所、セルフケア健康機器市場に関する調査、パソコンやスマートフォン等を使い一般ユーザーの健康管理に役立てる方向性が進展する可能性も
矢野経済研究所は、国内セルフケア健康機器市場の調査を実施した。その結果、パソコンやスマートフォン等を用い、一般ユーザーの健康管理に役立てる方向性が進展する可能性も示唆した。
同調査におけるセルフケア健康機器市場は家庭用を対象とし、主に健康管理機器、フィットネス機器、健康回復機器、健康治療機機器の主要4分野にて構成されているが、ここでは健康管理機器分野のうち、「電子血圧計」「電子体温計」「体重体組成計」「歩数計/活動量計」のみを取り上げる。
主な家庭用セルフケア健康管理機器における2011年の国内市場規模はメーカー出荷金額ベースで、電子血圧計が250億円、電子体温計が107億円、体重体組成計が233億円、歩数計・活動量計が77億円と見込まれる。こういった家庭用セルフケア健康管理機器では、パソコンやスマートフォン等を用い、計測データの記録や管理が容易に行える製品などが増えており、将来的にはユーザーの個別ニーズに応じた健康ソリューションサービスとして発展する方向性が注目される。
[調査要綱]
調査期間:2011年9月~12月
調査対象:セルフケア健康機器市場に参入している企業及び関連団体等
調査方法:同社専門研究員による直接面談、電話によるヒアリング、ならびに文献調査等併用
矢野経済研究所=http://www.yano.co.jp/
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