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2011年12月14日
エスエス製薬、花粉症の実態調査、52.3%が薬服用後の眠気や集中力の低下を経験
エスエス製薬は、花粉症患者の花粉飛散期の対応や意識、花粉症による日常生活への影響などを探ることを目的に、花粉症の調査を行った。花粉症シーズン前に実施される意識調査が多い中、同調査はより実態に即した結果を得るために花粉症シーズン中(2011年4月下旬)に実施した。対象は、大飛散シーズンとされた2011年に初めて花粉症と自覚、もしくは診断された人を「花粉症初心者」、2010年以前から花粉症と自覚、もしくは診断された人を「花粉症経験者」とし、その意識の差も見ている。その結果、52.3%が薬服用後の眠気や集中力の低下を経験、3人に2人(67.1%)が、効き目が強い薬は眠くなると誤解していることがわかった。
3人に2人は、2011年春の花粉症が「重かった」と回答。でも9割近い人は“毎年”症状に苦しめられているという。花粉症の日常生活への影響はほぼ全員が「ある」としていた。男女で悩みに違いもみられた。経験者は、85%が花粉症対策を実施。3人に1人は花粉飛散前から対策開始していた。花粉症対策で最も利用されたのは「マスク」、最も効果的なのは「内服薬」だった。
花粉症の薬について、困るのは眠くなることだった。薬の効果は実感しても、3人に2人が服用後に悩んでいることがわかった。花粉症の薬を服用しないのは、4人に1人が「眠くなるから」だった。
花粉症薬服用による眠気・集中力低下は半数近く(52.3%)が「ある」と回答した。効き目が強い薬は、眠くなるは、3人に2人が、“そう思う”と誤解していることも明らかになった。花粉症や花粉症用内服薬についての知識は不十分であることがわかった。
[「花粉症の男女1600人に聞く 花粉症実態調査」概要]
実施時期:4月22日(金)~4月25日(月)
調査手法:インターネット調査
調査対象:全国の花粉症患者 1600名
初心者:2011年に花粉症と自覚、もしくは診断された人 400人
経験者:2010年以前から、花粉症と自覚、もしくは診断された人 1200人
エスエス製薬=http://www.ssp.co.jp/
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