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2008年01月25日
日本サッカー協会、アディダスジャパンからサッカー日本代表の新オフィシャルユニフォームを発表
日本サッカー協会とアディダスジャパンは、1月24日に、2010FIFAワールドカップアジア予選で着用するサッカー日本代表の新オフィシャルユニフォームを発表した。
サッカー日本代表が世界で勝ち抜くため、日本らしく世界に挑戦することを表す「日本魂」をコンセプトに開発された新ユニフォーム。今回の新ユニフォームには、アディダス ジャパン独自開発の新テクノロジー「FabricX(ファブリック エックス)」を搭載。高温多湿なアジア圏での試合を考慮した、究極の吸水速乾性と軽量性を兼ね備えた新テクノロジーによって、選手たちのベストパフォーマンスを発揮させる、体に負担を与えないユニフォームを実現させたと説明する。
また、フットボールのプレー中の動きを分析し、さらに日本人向けに改良した3次元工学に基づいた立体的アパレルテクノロジーFORMOTIONも搭載。そのほかにも、細部にわたり様々なテクノロジーで選手たちをサポートする。
ホームユニフォームのカラーは、“ジャパンブルー2006”を一新し、新たに世界に挑む選手の清い心を表す“ジャパンブルー2008”を採用、また、アウェイユニフォームには、純白で真摯な姿勢を表す白を採用。新デザインとなる前面のラインは、世界に挑むため、飛躍する日本代表の勝利を象徴するカラーとしてゴールドを使用する。選手たちだけでなく、サポーター、すべての人たちが一丸となり、日本を背負って世界へ挑むという意味を込めて、背部襟元に日本国旗を配す。
新ユニフォーム着用の初戦は、1月26日開催の「キリンチャレンジカップ 2008 ~ALL FOR 2010!~」対チリ戦(国立競技場)となる。また、この初戦に向けて、新オフィシャルジャージーおよびレプリカユニフォームを、1月25日からフラッグスタウン日本サッカーミュージアムショップ(JFAハウス ミュージアム内)、およびアディダス取扱店で販売開始する。1月26日には、試合会場である国立競技場内での販売も予定する。
また、1月24日に、フットサル日本代表、なでしこジャパンの新オフィシャルユニフォームも同時に発表した。前回まで、これらの日本代表ユニフォームは、すべて同様のテクノロジー、デザインを使用していたが、今回から初めて、フットサル日本代表、なでしこジャパンの新オフィシャルユニフォームでは、素材、カッティングに加え、デザインも独自のものを採用したという。
日本サッカー協会の川淵三郎キャプテンは、「これだけ素晴らしいユニフォームができても、試合に勝たなければユニフォームの価値は上がらない。そういった意味では、2010年へ向けて日本代表チームが勝ち、ユニフォームの売り上げが上がるという状況が、日本サッカー協会にとっても、アディダスさんにとっても良いのではないでしょうか。岡田監督が指揮を執ってから、やっと10日。岡田監督の色が出るには、1年、2年かかるとは思うが、すぐにワールドカップ予選が始まってしまう。選手たちには岡田監督が意図するところを自分なりに考えながら戦い、勝利をもぎとってもらいたい。このユニフォームで、数多くの勝利を勝ち取ることを心より願っている」とコメントしている。
[用語解説]
FabricX(ファブリック エックス):アディダス ジャパン独自開発の新テクノロジー。究極の吸水速乾性と軽量性を兼ね備えた新テクノロジーによって、選手たちのベストパフォーマンスを発揮させるための体に負担を与えないユニフォームを実現させたとのこと。ミクロの吸水ポンプテクノロジーを厚さ0.5mmの中に搭載した新型軽量ファブリック。生地肌面の構造が大小2層に重ねた導水ループからなる、毛細管現象によって、肌面から汗をすばやく吸い上げ、それを生地の表面の広範囲に拡散させるため、多量の発汗時にも肌離れが良く、べとつかず、衣服の空気循環を促進。さらに、速乾機能にも優れているため、軽量性も維持する。これらの吸水性、速乾性、発汗時の肌触り(さらっと感)、汗冷え防止、軽量性の5つの機能すべてにおいて妥協しない新テクノロジーとなっている。
FORMOTION(フォーモーション):フットボールの動きを極める3次元工学に基づいた立体的アパレルテクノロジー。アディダス独自の最新カッティング技術、そして立体縫製からなる3次元アパレル・FORMOTIONを採用。選手の体にフィット性と快適性をもたらし、選手のパフォーマンスを最大限に引き出すことを可能にした。
CLIMA FLOW MAPPING(クライマ フローマッピング):3次元に人間の体を図解分析し、アパレル内の空気の流れにあわせ、適材適所にアディダス独自コンセプト「CLIMACOOL(クライマクール)」を採用することで、空気の通気・換気機能、吸汗速乾機能を可能にした技術。これによって選手のパフォーマンス向上と快適性を高めるという。
[発売日]1月25日(金)
アディダス ジャパン=http://www.adidas.com/jp/
日本サッカー協会=http://www.jfa.or.jp/
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