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2009年02月28日
ヤマハ発動機、PASシリーズ初の6.0Ahリチウムイオンバッテリーを搭載の電動ハイブリッド自転車を発売
ヤマハ発動機は、電動アシスト自転車に関する法令改正に伴う新しいアシスト基準に対応し、PASシリーズ初の6.0Ahリチウムイオンバッテリーを搭載した上級モデル、電動ハイブリッド自転車「PAS リチウムM」と「PAS CITY-M リチウム」を3月6日から発売する。これで新基準に対応したPASシリーズは2月5日発売の3モデルに加え、合計5モデルとなる。
多様化する消費者のニーズに合わせ、PASシリーズとして初めて6.0Ahのリチウムイオンバッテリーを採用。走行距離とアシスト力の両立を図った新製品「PAS リチウムM」と、おしゃれなデザインと充実装備で子育て中の主婦を中心とした女性層に人気の高い「PAS CITY-M リチウム」の2モデルに搭載した。消費者の使用特性にあわせて、新基準に対応した最適なアシスト制御を設定し、発進時や急な上り坂走行時などの安定性を高め、快適な走行を実現している。
新基準対応「PAS リチウムM」「PAS CITY-M リチウム」の特長は、上級モデルとして、新基準のアシスト力を十分活かす、高出力で耐久性に優れた6.0Ahの三元系リチウムイオンバッテリーを新たに設定。同社が長年培ったPASの制御技術をさらに発展させ、選択しているギアと走行速度、踏力などの走行状況に合わせて発進時から加速、巡航時まで、全域でなめらか、かつパワフルな走りを可能にする機構「S.P.E.C.3(スペックスリー/Shift Position Electric Control × 内装3段変速)」を新たに採用している。
走行モードはパワフルなアシストと長距離走行を両立する「標準」モード、パワフルな「強」モード、距離重視の「オートエコモードプラス」の3モードから走行状況にあわせて選択可能。6.0Ahバッテリー採用と「S.P.E.C.3」との組み合せによって、走行モードごとにきめ細かく無駄のないアシスト制御をし、オートエコモードプラス使用時の1充電当たりの走行距離103km(バッテリー新品、常温25℃、車載重量(乗員および荷物を合計した重量)60kg、平滑乾燥路面、無風、無灯火状態で、3kmの平坦地の途中に勾配2度の上り坂(1km)と下り坂(1km)を含む全長5kmの標準走行路を設定し、平坦路「変速機・3」15km/h、上り坂「2」10km/h、下り坂「3」20km/hで走行したときのテストデータ:日本自転車協会の定める標準走行モード)を達成するという。
操作性を高めたメインスイッチなど、乗りやすさ・扱いやすさ・快適さを向上する機能装備を採用している。
[小売価格]
PAS リチウムM:11万4800円
PAS CITY-M リチウム:11万9800円
(すべて税込)
[発売日]3月6日(金)
ヤマハ発動機=http://www.yamaha-motor.co.jp/
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