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2010年06月22日
ミズノ、コシノヒロコさんがデザインした2010年の国際大会に出場する体操競技日本代表選手の公式ウエアが完成
ミズノは、日本体操協会とのオフィシャルサプライヤー契約に基づき、2010年の国際大会(7月の「JAPAN CUP 2010」、10月の「第42回世界選手権」など)に出場する体操競技日本代表選手の公式ウエアを完成させた。
今回のウエアは世界的ファッションデザイナーであるコシノヒロコさんにデザインを担当してもらったとのこと。デザインは「蝶」をイメージしたもので、機能性と美しさを追及してもらったという。このウエアは7月3日に開幕する「JAPAN CUP 2010」から世界大会で日本代表選手が使用するとのこと。
デザインには「蝶のように美しく華麗に舞ってもらい、そして世界へ羽ばたいて欲しい」という願いが込められているという。また、選手をより美しく見せるために色にもこだわったとのこと。体操競技は室内競技であり、照明の具合や見える角度によっては同じ赤色でも違って見えることから、デザインをする上での配色、色使いには特にこだわっているという。機能面では、女性のレオタードは昨年から2cmハイレグにするなど、体操の動きや選手の体型を考慮し、動きやすさを追求しているという。素材はストレッチ性に優れたものを採用、またデザインの色味が美しく、舞台でも映える昇華プリントを採用している。
選手が競技会場での出番を待つ間に着用するウオームアップウエアも一新したとのこと。布帛とニットを組み合わせたもので、布帛を使用することで保温性を高め、ウオーミングアップ後に体を冷えにくくしているという。またシャツには動きやすさを追求したミズノ独自の「D.F.CUT」を採用しているとのこと。
「D.F.CUT(Dynamic Function CUT)」とは、人間工学的視点から人間の動きを研究し、開発したミズノ独自の動的機能裁断。皮膚の伸展や屈曲の大きい部分にゆとりをもたせ圧迫感をなくすことで、動作時のウエアによる身体への抵抗を軽減しているという。
[日本代表出場予定大会]
7月3日から4日:「JAPAN CUP 2010」 日本(東京)
10月16日から24日:「第42回世界選手権」 オランダ(ロッテルダム)
11月12日から18日:「第16回アジア競技大会」 中国(広州)
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