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2009年04月16日
矢野経済研究所、ガーデニング市場に関する調査、家庭菜園の本格的に普及拡大
矢野経済研究所は、ガーデニング市場について調査を実施した。その結果、家庭菜園(ベジタブルガーデン)の本格的な普及拡大が始まるなどが明らかになった。
同調査におけるガーデニング市場とは、花壇用苗物、野菜苗・果樹苗、花木、球根、芝・グランドカバープランツ、鉢物ほか、鉢・プランター、家庭園芸用農薬、家庭園芸用肥料、家庭園芸用培養土、ガーデニング関連商品の主要11品目とし、同品目を生物分野と資材分野の2分野に分類・分析した。生物分野とは、花壇用苗物、野菜苗・果樹苗、花木、球根、芝・グランドカバープランツ、鉢物等を指し、資材分野とは、鉢・プランター、家庭園芸用農薬、家庭園芸用肥料、家庭園芸用培養土、ガーデニング関連商品を指す。
ガーデニング関連商品とは、輸入ブランドガーデニンググッズ(グローブ、ウェストエプロン、その他ブランド物)、ガーデンファニチャー、ウッドデッキ・トレリス等のウッド製品、園芸関連機器(芝刈機、噴霧器、散水用品)、園芸金物類(移植ゴテ、スイーパー草抜き、ガーデンハンマー、ハサミ等)などを指す。
2008年ガーデニング市場(見込み)は、前年比99.0%の2090億円と前年を若干下回った。このうち、生物は前年比97.7%の924億円(生産者出荷ベース)、資材が概ね前年並みの1166億円(メーカー出荷ベース)となった。
ガーデニング市場においては、家庭菜園分野(野菜苗・果樹苗)が大きく拡大するとのこと。この結果、2009年のガーデニング市場規模は、前年比101.1%増の2,112億円と予測する。
[調査要綱]
調査期間:1月~3月
調査対象:植物取扱企業、ガーデニング資材取扱企業
調査方法:当社専門研究員による直接面接取材及び電話などによるヒアリング併用
矢野経済研究所=http://www.yano.co.jp/
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