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2008年12月13日
楽天トラベル、年末年始の国内・海外旅行の予約状況、国内・海外旅行ともに好調
楽天トラベルは、同社が運営する旅行総合サイト「楽天トラベル」で年末年始(12月27日~2009年1月4日)の国内・海外旅行の予約状況についてまとめた。
楽天トラベルの利用者数は、日本の人口とほぼ等しい1億2000万人を突破し、国内・海外ともに好調を維持しているという。予約流通(金額)を昨年実績と比較すると、国内関連は約1.4倍(+42.5%)、海外関連では約1.5倍(+53.1%)と過去最高を記録したとのこと。今年の年末年始では、12月29日以降が休みとなる企業もあり大型連休になるため、金融危機や燃油の高騰によって日本経済が不況となっている中でも、ユーザの旅行需要は比較的高く、特にインターネットでは価格やエリアなどを比較検討しながら低価格で高品質の旅行を選択できるため、高い伸びを示しているという。
国内の予約流通をみると、足回りのサービスが好調に伸びており、ANA楽パックは約2.1倍(+114.4%)と大幅に伸び、高速バス予約は約1.5倍(+52.7%)、レンタカー予約においては約3.3倍(+228.5%)となっている。ANA楽パックは、北海道、東京、鹿児島など昨年の2倍以上の伸びとなり、特に鹿児島は、大河ドラマの舞台で脚光を集めたことで大幅な伸びを示している。また、国内宿泊では、北海道が約1.5倍(+51.3%)、伊豆・箱根エリアが約1.4倍(+44.8%)スキーや温泉地など冬の定番のエリアが伸びているとのこと。
海外では、円高の影響を受け、アジアパシフィック圏が軒並み大幅に伸長しているという。韓国は約2.7倍(+172.4%)、香港は約2.5倍(+155.0%)、その他、グアムが約2.2倍(+123.3%)と好調となっている。これは、欧米エリアに比べて近距離は燃油サーチャージが安いこと、急激な円高により旅行代金が割安になっていること、また、楽天トラベルの現地法人がある韓国・中国・グアムなどで、各ホテルの部屋の確保を積極的に行ったことが奏功し、様々なニーズにあったホテルや航空券などを提供できた結果だと分析している。
楽天トラベル=http://travel.rakuten.co.jp/
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