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2008年05月14日
日本旅行、マレーシアのボルネオ島で植林を体験する「木下の森ボルネオ植林ツアー」を発売
日本旅行は、マレーシアのボルネオ島で本格的な植林を体験する「木下の森ボルネオ植林ツアー」の発売を開始した。
「木下の森」は、木下工務店が取り組む自然保護活動で、現地住民の人々の協力の下、ボルネオ島のアペン保護林区で熱帯雨林再生活動を実施している。「地球の肺」ともいわれる豊かな熱帯雨林を擁するボルネオ島は、過剰な森林伐採や火災によって、毎年ほぼ長野県の大きさに等しい熱帯雨林が失われ、森に棲むオランウータンの絶滅につながることも危惧されている。
今回発売したツアーでは「木下の森」での自然保護活動への参加に加え、ボルネオ島の自然の魅力を満喫してもらえる2つのコースを用意している。「セメンゴ野生動物リハビリセンター」を訪問し、オランウータンなどの希少動物の生態に触れてもらうツアーと、世界遺産に登録される「グルン・ムル国立公園」を訪れるツアー。
「木下の森」は、2007年の4月に創設以来、木下工務店の社員や共催者である日本マレーシア協会に加え、サラワク州政府、在コタキナバル日本領事館、在マレーシア日本大使館の人々、また女優の壇れいさんや多数の現地住民の人々などにも参加してもらっているという。自然保護活動への注目が高まるなか、今回改めて、一般の人々も参加してもらえるツアーを企画。今年は6月と8月の2回を予定しているが、今後も年間数回の実施を予定している。
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