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2008年07月09日
JTBパブリッシング、ローカル線を中心に紹介した「父・宮脇俊三が愛したレールの響きを追って」を発売
JTBグループで、旅行関係の書籍や雑誌等の出版、販売を手がけるJTBパブリッシングは、作家・宮脇俊三氏の長女・灯子氏の鉄道紀行デビュー作「父・宮脇俊三が愛したレールの響きを追って」を7月10日から発売する。
鉄道紀行文学の第一人者として金字塔を打ち立てた父・宮脇俊三氏の旅した跡をたどって綴った紀行文集。今回取り上げたのは、銚子電気鉄道、五能線、山陰本線といった、ローカル線を中心に全国の12路線。父の存命中は興味のなかった鉄道紀行にもかかわらず、鉄道に対する愛着とほのぼのした文体は、父・俊三氏を彷彿とさせ、新境地を切り拓く作品となっている。また、各路線の取材に同行した小林写函(しゃばこ)氏のモノクロ写真は旅情をかきたてるとのこと。
著者である宮脇灯子(みやわき とうこ)氏は、故・宮脇俊三の長女。昭和43年東京生まれ。成城大学英文学科卒。出版社で料理書の編集に携わり、退職後「エコール辻 東京」でフランス菓子を学ぶ。平成7年パリの「エコール・リッツ・エスコフィエ」で製菓コース修了。現在は、料理関係を中心に執筆活動をしている。著書に、「父・宮脇俊三への旅」(グラフ社)がある。
[小売価格]1575円(税込)
[発売日]7月10日(木)
●「父・宮脇俊三が愛したレールの響きを追って」の概略[PDF]
JTBパブリッシング=http://www.jtbpublishing.com/
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