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2009年08月07日
JTB西日本、「マオリの聖なる森を訪れるオークランド発北島周遊の旅5/6/7日間」など発売
JTBワールドバケーションズとエースJTB(関西発)は、共同企画商品として、ニュージーランド政府観光局が提唱する「古代木ファミリープロジェクト」を応援。地球環境の変化によって、自然保護の重要性が増す中、この共同企画は、単なる観光旅行ではなく、旅行先の自然の成り立ちや歴史、またその自然を後世に引き継ぐ必要性を感じてもらう内容としているという。
「古代木ファミリープロジェクト」とは、世界中の歴史的・文化的に意義のある巨木・古代木が「姉妹木」関係を築くことによって、木と木が結ぶ地域や国同士の交流が広がり、文化的相互理解や自然環境保全の意識の高揚につながるきっかけにしたい、という発想から、ニュージーランド政府観光局が中心となって発足したプロジェクト。その第1弾として、屋久島にある「縄文杉」(推定樹齢:2170年以上)とニュージーランドの先住民マオリの聖地ワイポウア・カウリ森林保護区にある「タネ・マフタ(先住民マオリ語で「森の神」の意味)」(推定樹齢:1200~2500年)が「姉妹木」締結した(4月23日調印)。
数年前に縁あって、屋久島のネイチャーガイドとワイポウア・カウリ(高さ50m、直径4m以上に生長する常緑針葉樹で、世界最大・最長樹齢となる樹木のひとつ。ニュージーランドのカウリが、最も大きく生長するといわれている)の森のネイチャーガイドが出会い、地域間交流がスタート。お互いの森における共通項として、例えば、自然を守る姿勢、共存のあり方、歴史、文化の継承などが多く、それぞれの森を守ってきた主要人物(屋久島では柴鉄生氏、ワイポウア・カウリの森ではアレックス・ネイザン氏、スティーブン・キング氏)もそれぞれの立場から類似性に共鳴したという。その後、両地域とも、ニュージーランド政府観光局が提唱している「古代木ファミリープロジェクト」に賛同し、同プロジェクトの第一歩がスタートしたとのこと。
旅行者から預かった旅行代金のうち、ひとり300円を自然保護団体に寄付するという。屋久島コースに参加の旅行者はニュージーランドにある「ワイポウア森林トラスト」へ、ニュージーランドコースに参加の旅行者は「屋久島町だいすき基金」へ、それぞれ寄付することで、自然環境保護に貢献するという。
JTB西日本=http://www.jtb.co.jp/west/
JTBワールドバケーションズ=http://www.lookjtb.com/
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