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2009年05月14日
[コラム]歌声喫茶で歌って健康に
昭和30年代に大流行した「歌声喫茶」が今、静かなブームとなっているようです。歌声喫茶は、生バンドの演奏に合わせて店内のお客さんが一緒に歌うスタイル。様々なジャンルの歌が歌われ、当時は若者のコミュニケーションの場としての役割を果たしていたそうです。そんなブームにあやかろうと、浦和ロイヤルパインズホテルでは、「うたごえ喫茶」を5月13日に開催。チケットは即日完売となり、当日は歌声喫茶ファンの熱気に包まれて大盛況となりました。
歌声喫茶などで大きな声で歌うという行為は、青春時代にプレイバックできるというだけでなく、複式呼吸健康法としての効果も期待できるとのこと。まず、大きな声で歌うと精神的なストレスを発散し、また汗をかくことで、体内の老廃物を発散するとのこと。これと同時に脳全体の活性が亢進し、脳下垂体を刺激して自律神経のバランスや働きが正常になるそうです。おなかから大きな声を出すだけでも筋肉運動になり、一曲(フルコーラス)を本気で歌えば100m走るのに匹敵する運動量になるのだとか。
また、筋肉が動けば筋肉内の血管の収縮運動も行われ、当然血液循環の中心である心臓の働きが活発となり、血液循環が良くなるとのこと。腹式呼吸で歌えば、肺に新鮮な酸素が大量に入り、酸素は肺から体中の血管に送られるとのこと。そして老廃物と交換され、交換された老廃物は皮膚から汗、肺から呼吸、胃腸や肝臓から尿・便となって排泄されるそうです。今流行のデトックス的な効果も見込めそうです。
さらに、人前で歌うときの緊張とその後のリラックスのバランスが自律神経にいい影響を与えるとのこと。歌詞の内容からその情景をイメージすると、例えば自分自身の過去の体験や情景を想像し、歌詞の主人公になりきることができれば、脳が刺激され若返りホルモンや性腺刺激ホルモンが分泌し、肌も潤うのだとか。
ちなみに、浦和ロイヤルパインズホテルでは、今回開催した「うたごえ喫茶」の盛況から、「第2回 うたごえ喫茶」を6月30日に開催するとのこと。第2回は、第1回を大きく上回るスケールで開催。会場は倍の人数が収容できる大会場に移り、「『いちご白書』をもう一度」「SACHIKO」などで知られる歌手のばんばひろみさんをスペシャルゲストに迎えて開催するそうです。遠方からでも参加できるように「うたごえ喫茶 宿泊プラン」(シングルルーム 1名利用で1万円~:1泊室料、朝食、サービス料、税金込み)も用意しているとのこと。興味のある方はぜひ参加してみては!?
浦和ロイヤルパインズホテル=http://www.royalpines.co.jp/urawa/
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