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2008年05月23日
ヤマハ、大人が趣味で楽しむための多機能型電子ピアノとキーボード2品を発売
ヤマハは、電子ピアノとキーボードの新製品として、ヤマハ ポータブルグランド「DGX-630」および「DGX-230」を6月1日から発売する。
同社の電子鍵盤楽器は、入門モデルは主に子どものレッスン用途となっているが、現行機種「DGX-620」の利用者アンケートによると、ユーザーの性別はやや男性が多く(男性:55%、女性45%)、年齢層は26~45歳が46%、46歳以上が29%で、この層が全体の4分の3強を占めている。また目的では「自分の楽しみ」が全体の58%となっている。こうしたことから同社は、近年増加しつつあると推定される「大人の趣味」としての鍵盤楽器を演奏する層に、今回の「DGX-630/230」のように、同社ならではの本格的かつ多彩な機能を搭載した電子ピアノとキーボードを提供することで、ユーザーのニーズに応え、さらなる需要増につなげていきたい考え。
今回発売する「DGX-630/230」は、“大人がパーソナルで楽しめる電子ピアノとキーボード”をコンセプトにした「ポータブルグランド」シリーズの新モデル。専用スタンド付きで、木目調もあしらった落ち着いた外観が特長の「DGX-630」は、メインとなるピアノ音色の高音質を追求したほか、最大同時発音数を64音として音数の多い曲でも音切れせずに演奏ができるとのこと。加えて楽器音は合計503音色を搭載、アンサンブルなどでも多彩な演奏が可能となっている。
また低音部は重く、高音部は軽くと、アコースティックピアノのタッチに近づけたヤマハ独自の「グレードハンマースタンダード(GHS)鍵盤」を採用、豊かで自然な弾き心地を実現。さらに譜面や歌詞の表示ができる大型液晶ディスプレイ、USBフラッシュメモリーなどが接続できるUSB TO DEVICE端子を装備しており、同社のウェブサイト「音楽データショップ」で購入した曲データを本体に移してレッスンなどに利用できる。なお、オプションで3本ペダルが装着可能になり、これまで以上にアコースティックピアノに近い演奏ができるモデルとなっている。
両モデルとも、さまざまな音楽ジャンルに対応する160の多彩なスタイル(自動伴奏パターン)を搭載。また、右手・左手・両手と段階を追って練習できるソングレッスン機能を装備するなど、アンサンブル演奏のみならず、レッスンにも最適なモデルとなっている。
[小売価格]オープン価格
[発売日]6月1日(日)
●新商品の主な仕様[PDF]
●ヤマハウェブサイト「音楽データショップ」について
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