HOME >> 美容・化粧品関連ニュース >> 資生堂、高い光拡散効果で唇のしわが目立たなくなる新奇球状パール剤を開発
2008年11月18日
資生堂、高い光拡散効果で唇のしわが目立たなくなる新奇球状パール剤を開発
資生堂は、口紅使用時の悩みの上位である「唇のしわ」を目立たなくすることに対応するため、粉末の複合化技術(真球状の粉末表面に粒子を薄膜状に被覆し、パール層を形成させる技術)によって、全く新しい球状パール剤を開発した。従来の板状パール剤とは形状が全く異なり、球状にすることですべての光を均一に拡散反射させることで唇が明るく、しわが目立たなくなることを確認した。
資生堂では、20~50歳代の女性に「口紅に求めること」についてアンケート調査(2008年4月、N=500名)を実施したところ、「ツヤ・うるおいがあること」や「色が自分に合うこと」「発色が良いこと」など質感や色に関する項目のほかに、「唇がふっくら見えること」「唇のしわが目立たないこと」など唇のしわに対する項目への意識が高いという結果が得られた。「口紅使用時の悩み」についての調査でも同様に、しわに関する項目は上位に挙がる結果となった。
しかし唇は動きの激しい部位であることから肌に比べ従来の技術ではしわを目立たなくするという対応は困難だった。またファンデーションへ肌の凹凸補正などのために配合してきた球状粉末は、口紅等の油性基剤の中では光の屈折率が類似しているために光拡散性が弱く、対応素材として十分ではなかった。
資生堂は、従来の板状パール剤の色彩効果を維持しつつその形状を球状にすることで、全方向へ光を拡散反射するような素材の開発に着手した。粒径を揃えた真球状の粉末表面に、パール層として光拡散性の高い高屈折率粉末を、結晶形と厚みを均一に保ちながら被覆する技術を開発した。
資生堂=http://www.shiseido.co.jp/
« 前の記事「ポーラ研究所、個肌対応化粧品の肌分析力をアップして肌のキメを自動評価する技術を開発」へ
トップページへ戻る
【美容・化粧品関連ニュースの最新記事】
・資生堂、高い光拡散効果で唇のしわが目立たなくなる新奇球状パール剤を開発・ポーラ研究所、個肌対応化粧品の肌分析力をアップして肌のキメを自動評価する技術を開発
・小林製薬、スキンケアライン「リアルラボ」から唇用美容液「リップグラマラスエッセンス」を発売
・エイボン、フラグランス「ユー バイ ウンガロ オーデパルファム スプレイ」を発売
・資生堂、60代以降の女性向けスキンケアブランド「エリクシール プリオール」を発売
・アテニア、ジェル状の唇用美容液「リップエッセンス」を個数限定で発売
・アテニア、美肌を保つ即効集中ケアキット「プライムモイストセレクション」を限定発売
・アートネイチャー、東京・銀座にレディースファッションウィッグ専門店をオープン
・マックスファクター、新密閉型美容液マスク「SK-II LXP アルティメイト リバイバル セット」を発売
・ファンケル、冬肌をトータルケアする「スペシャルコンセントレーションキット2008」を発売
|食事・食材関連ニュース |菓子・飲料関連ニュース |健康食品・医薬品関連ニュース |睡眠関連ニュース |美容・化粧品関連ニュース |余暇・サービス関連ニュース |運動関連ニュース |マイライフ手帳データニュース(HDL調べ) |ライフ関連ニュース |生活・健康グッズ関連ニュース |その他ニュース






