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2008年03月24日
小林製薬、シミ予備軍をケアするシミ対策の薬用化粧水「ケシミン液」を発売
小林製薬は、「ケシミン液」を3月19日から全国の薬局・薬店、スーパー、ホームセンターなどで発売した。
同社では、2001年に体の内側からシミを緩和する顆粒タイプの内服薬「ケシミン」(現「ケシミンEX」)を発売以降、2004年には外用剤として、シミに直接塗り込みメラニン生成を抑制する「ケシミンクリーム」、さらに2007年に“目立つシミを隠す”ことと“メラニンの生成を抑える”ことが1本でできるコンシーラータイプの「ケシミンペン」を順次発売し、シミのトータルケアブランド「ケシミン」を確立してきた。数々の製品が混在する美白剤市場で「ケシミン」は、9割という高い認知率を獲得している。
一方、美白外用剤市場は製品のライフサイクルが短く、生活者は毎年、新たな切り口の製品を求めている。このような状況下、同社が「ケシミン」使用者に行った調査では、シミの対処法として、ケシミンクリームのような「乳液・クリームを使用する」に次いで、「化粧水を使う」があげられたという。また美白基礎化粧品購入の重視点としては、「できたシミを薄くする」をはじめとし、「目に見えないシミの対処」と、潜在的なシミを意識する声が多くあげられている。
そこで今回、顔全体に潜在する見えていないシミをケアする薬用化粧水「ケシミン液」を発売する。ビタミンC誘導体が角質層奥まで浸透することで、皮ふ表面に出現していない“シミ予備軍”(潜在シミ)が表層に出てくることを予防する化粧水。大量に紫外線を浴びると、皮膚の表皮の一番下の基底層に分布するメラノサイトの中で、黒色メラニンを作り出す酵素チロシナーゼが活性化される。メラニンは、もともと無色だが、活性化したチロシナーゼの働きによって酸化され、黒色メラニンに変化するという。これが、皮ふ表面に移動することで、目に見えるシミになるとのこと。
同製品の有効成分であるビタミンC誘導体が、集中的に角質層の奥まで浸透して、基底層のチロシナーゼの活性化を阻害し、黒色メラニンの生成を抑え、皮ふ表面にシミが出現するのを防ぐという。特に有効成分L-アスコルビン酸2-グルコシドは、ビタミンC誘導体の中でも安定性が高く、水に溶かしても長期間壊れないため、化粧水に配合するのに適した成分のひとつだとか。洗顔後、顔にパッティングするだけで、普段から手軽にシミの発生を予防ぐという。
3アイテムの外用剤を展開する「ケシミン」は、(1)表面化する前のシミをケアする「ケシミン液」、(2)できるシミを集中ケアする「ケシミンクリーム」、(3)シミを隠しながらケアする「ケシミンペン」--とトータル的にシミをケアできることを提案するブランドだ。
[小売価格]1260円(税込)
[発売日]3月19日(水)
小林製薬=http://www.kobayashi.co.jp/
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