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2009年03月19日

ポーラ・オルビスグループ、女性の化粧行動・意識に関する調査、24歳以下と25歳以上では異なる意識

 ポーラ・オルビスグループのポーラ文化研究所は、15~64歳の女性1500人を対象とするメークに関する調査を行った。調査からは、年代によって異なる化粧意識や行動が確認された。

 “ふだんの生活でメークをする理由”について、24歳以下の若年層では「自分に自信をもちたい」が最も多く、自分自身のマインドへのプラス効果をメークに期待していることがうかがえる。一方、25歳以上の年代では「紫外線から肌を守りたい」がメーク理由の上位にあがった。25~29歳では第2位、30歳以上の年代では第1位の理由となっており、肌の保護といったスキンケアに近い要素もメークに求めていることがわかった。また、その他の項目でも、若い年代の女性がよりポジティブな意識を持ってメークに取り組んでいることがわかった。
 メークを行うことが好きな人がどの程度いるか調べたところ、女性全体の約6割が「メークが好き」(非常に好き+やや好き)だった。29歳以下の若年層では「メークが好き」が約7割に達し、特に多く、若い女性はメークに対してポジティブな意識を抱いていることがうかがえる。
 女性がメークにかける平均所要時間をみると、メークを行う人全体では、平均17.5分だった。年代別にみると、15~19歳では平均20.6分、20~24歳では平均27.5分となっており、24歳以下の若年層のメーク平均所要時間は全体平均を越えている。若い女性の多くは、しっかり時間をかけてメークをしているとみられる。また、同調査からはメーク所要時間が長い人は、使っているメークアイテムの数が多く(例:メーク所要時間5分以下の人は、使用アイテム数の平均が9個であるが、31分以上の人は平均16個)、ファンデーションやリップメークだけでなく、アイライナーやマスカラといったアイメークも行う人が多いこともわかった。

[調査実施概要]
調査名:女性の化粧行動・意識に関する実態調査~メーク篇2008~
調査時期:2008年8月
調査方法:インターネット調査
調査対象:首都圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)に居住する15~64歳の女性1500人(15~19歳、20~24歳、25~29歳、30~34歳、35~39歳、40~44歳、45~49歳、50~54歳、55~59歳、60~64歳:各150人)※中学生を除く

調査のトピックス[PDF]

ポーラ・オルビスホールディングス=http://www.po-holdings.co.jp/


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