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2008年03月26日
松下電工、快眠環境実現を支援するホテル向け「普及型・快眠環境システム」の受注を開始
松下電工は、睡眠環境を整える商品としてホテル等宿泊施設市場をターゲットとし、ホテル向けに特化した機能を普及価格帯にまとめ上げた「普及型・快眠環境システム」を新たに開発。 4月1日から受注を開始する。
現代人の睡眠事情は、不規則な生活やストレス社会の中、3人に1人が「寝付けない」「熟睡感がない」といった症状を訴え、年々悪化傾向にあるという(同社調べ)。また、最近では健康意識を背景として眠りへの関心や知識が向上し、「質の良い眠り」を求める人が着実に増加。睡眠関連市場は年間約5千億円規模に拡大して行くと推測されている(矢野経済研究所調べ)。
松下電工では快眠のための環境向上に注力し、白川修一郎博士(国立精神・神経センター)の指導の下で、20年以上にわたり培ってきた「眠り」に関する知見を活用し、“質の良い眠りと目覚め”をサポートする室内環境づくりに取り組んできた。これらをベースとして、2006年4月に初期型システム商品を発売し、ホテルを中心とした企業内施設向けに提案・販売を拡大してきた。近年は特に外資系高級ホテルの進出等による新設・改装需要の高まりや、新たな特徴づけとして「眠り」に注力するホテルが増加しその市場はさらに拡大すると予測される。
今回発売する「普及型・快眠環境システム」は、ホテル等宿泊施設での用途に特化した機能を複数客室に導入可能な普及価格帯にまとめ上げた商品。今後ますます需要拡大が見込まれるホテル市場での、需要獲得を目指す考え。
「普及型・快眠環境システム」は、ホテル等宿泊施設客室での快眠環境の向上を図るため、良質な睡眠環境を支える各環境要素を「快眠環境プログラム」によって適切にコントロールし、ホテルの利用者満足度の向上を支援するもの。同システムは、良質な睡眠環境を支える「快眠環境プログラム」で、「照明」「音響」「体感振動」を制御するという。「快眠環境コントローラー」の操作機能をナイトパネルと一体化、ホテルに導入しやすくなっている。専用音楽コンテンツとくつろぎ振動ユニットを新開発している。
[機器セット価格]約55万円~(税込・工事費別)
[受注開始]4月1日(火)
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