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2008年01月16日
帝人ファーマ、睡眠時無呼吸症候群治療用の自動圧調整CPAP装置「オートセットC」の静音性を向上
帝人ファーマは、世界最小・最軽量クラスの睡眠時無呼吸症候群治療用の自動圧調整CPAP装置「オートセットC」をレンタル販売しているが、今回、さらなる改良によって、患者の使用快適性向上につながる世界トップクラスの静音性を実現。改良型「オートセットC」として、1月初旬から出荷を開始した。
従来の「オートセットC」は、寸法が112mm×164mm×145mm、重量が1.3Kgという世界最小最軽量クラスを実現し、呼吸の状態を感知する能力に優れた呼吸検出センサーによって、治療に必要な送気圧力を自動的に調整する自動圧調整型のCPAP。カードシステムを搭載しており、小型カードで機器の条件設定や使用状況を管理することができるという。これにより、受診する際に装置本体を持参しなくても、小型カードのみで医師に運転条件を変更してもらうことができるという。また、本体に自動記録された睡眠中の無呼吸・低呼吸の発生状況などをカードにダウンロードできるため、受診に際してそのカードを持参することによって症状や治療効果の確認ができる。
今回の改良型「オートセットC」では、従来の「オートセットC」の性能に加え、新型モータを搭載し、より少ない回転数で安定した圧力を供給できるようになったことで、運転音が23dB(従来比7dB減)と世界トップクラスの静音性を実現。従来機と比較して、呼吸にともなう供給圧力のスウィング幅が約1/2になったという。これによって、安定した圧力供給が可能となり、患者の呼吸のしやすさが向上するとのこと。
「オートセットC」は、豪州ResMed社から製品を輸入し、帝人グループ販売会社などを通じて医療機関にレンタル販売する。同装置は健康保険が適用され、患者は1ヵ月5000円弱の自己負担で医療機関から貸与を受けて治療することになるという。
[出荷日]1月初旬
帝人ファーマ=http://www.teijin-pharma.co.jp/
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