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2011年06月29日

SBIアラプロモ、天然アミノ酸「ALA」の研究成果や最新情報を発信する「ALAplus研究所」を発足

 SBIホールディングスの子会社で天然アミノ酸ALA(5-アミノレブリン酸)を利用した医薬品、健康食品、化粧品の研究・開発などを行っているSBIアラプロモは、天然アミノ酸ALAの効果を研究し、伝達する「ALAplus研究所」を6月28日に発足した。同日には、発足発表会が行われ、ALAplus研究所を発足した経緯や概要、今後の活動などを説明した。また、ALA研究の第一人者でもある東京都市大学 人間科学部 学部長の近藤雅雄学教授をゲストに招き、ALAとミネラルを組み合わせた素材“ALAplus”に関する最近の研究内容が紹介された。

 ALAplus研究所の発足に当たって、SBIアラプロモの北尾吉孝 代表取締役執行役員CEO(現 SBIホールディングス 代表取締役執行役員CEO)が挨拶した。「当社は2008年4月にコスモ石油とのジョイントベンチャーとして設立し、東京都市大学との共同研究により、ALAを使った化粧品や健康食品を商品化してきた。現在では、健康へのはたらきについて、幅広い領域で様々な研究成果が発表されており、将来的には、コエンザイムQ10どころかビタミンすべてをあわせた規模と同等のスケールにまで市場が拡大すると期待している」と、ALAは今後大きな市場成長が見込まれる健康素材として注目を集めているという。

 実際に、がん検診への適用可能性や免疫力の向上、脂肪蓄積の抑制、活性酸素を抑える酵素の活発化などの研究成果が続々と発表されており、「今回発足したALAplus研究所は、こうしたALAに関する様々な研究報告を広く発信し、ALAの認知度をさらに高めていく役割を担っていく」と、ALAplus研究所を通じてALAの明確なエビデンスを消費者に伝え、従来の健康素材とは一線を画す成分として大々的に展開していく考えを示した。

 「これを機に今後、徹底的にALAの事業展開に力を注ぎ、世界中にALAを広げていきたい。そのために、世界でALAを取り扱っている様々な企業との連携を進めるとともに、世界的な販売網も整備し、当社を中核として、ALAを使った高品質な健康食品や医薬品を世界の消費者に届けられる体制を作っていく」と、ALAのグローバル展開にも意欲を見せていた。

 続いて、SBIアラプロモの河田聡史 代表取締役執行役員COOからALAplus研究所の設立目的について説明があった。「ALAplus研究所の目的は大きく2つある。1つは、人々の健康を願い、これから出てくるALAの学術発表などをわかりやすく消費者に届けること。そして、2つめが、国内外の研究成果を集めて、分野の壁を越えて様々な専門家の架け橋となることだ」と、ALAのシンクタンク機能を作るべくALAplus研究所を立ち上げたという。

 「今世紀の生化学上のエポックメイキングであるヒトゲノムの解析は、病気のメカニズムが理解できる“ツール”として注目を集めた。これに対して、ALAおよびALAplusは実際に病気を治療したり予防することができる“ソリューション”である。それだけに、一人でも多くの人がALAおよびALAplusのポテンシャルを理解して、一刻も早く健康のために役立ててもらいたい」と、ALAおよびALAplusの普及拡大は、確実に人々の健康とQOL向上につながっていくと訴えた。

 では、ALAおよびALAplusとはどのような素材で、具体的にどんな健康効果が期待されているのだろうか。SBIアラプロモの田中徹 取締役執行役員CTOが解説してくれた。「ALAは、タンパク質を構成する一般的なアミノ酸とは異なり、エネルギーを生み出す特殊なアミノ酸だ。生命の根源物質とも呼ばれており、36億年前の原始の地球で、ALAが8分子集まってポルフィリンという化合物を生成し、エネルギーを固定したのが生命の始まりだと考えられている」と、ALAは生命にとって必要不可欠な成分であるとのこと。

 「現在の生命も、ALAによって作られるポルフィリンをベースに、様々なミネラルを組み合わせて活用している。ポルフィリンは環状になっていて、その中にマグネシウムが入るとクロロフィルになり、鉄が入るとヘムになる。とくにヘムは、酸素を運ぶヘモグロビンやエネルギーを産生するシトクロムなどに大切な成分だ。つまり、ALAとミネラルを組み合わせたALAplusは、生命に重要な物質の共通前駆体となっている」と、ALAplusの概要についてわかりやすく説明してくれた。

 
 ALAplusには、幅広い領域で様々な健康効果が期待されている。この点について田中取締役執行役員CTOは、「ALAplusによる健康効果は、細胞内のミトコンドリアに働きかけて、その活性を高めることに集約される。たとえば、ミトコンドリアが活性することで、健康面では、疲労回復や睡眠の質向上、アンチエイジング、美容などにつながることが見込まれる。また、医療面では、高血圧や重篤な貧血、肥満、血管系や神経系の疾患、躁鬱などの改善効果が期待できる」と、細胞内でエネルギー生産を司るミトコンドリアを活性化させる働きこそが、ALAplusがもたらす健康効果の根源になっていると強調する。

 ALAおよびALAplusがどんなものかわかったところで、ALA研究の第一人者でもある東京都市大学 人間科学部 学部長の近藤雅雄教授に、ALAplusに関する最近の研究内容を紹介してもらった。「ALAplusは、幅広い研究成果から、健康に対して様々な効果があることが明らかになってきている。その中で、最近進められている研究が、ALAplusによる免疫機能の増強だ」と、免疫機能の増強に関する研究が注目されているという。

 「免疫中枢を担っている胸腺という臓器は、酸化ストレスの影響によって加齢とともに萎縮し、その割合はオスのほうが大きいことが、マウスによる実験結果でわかっている。これは、オスの方が、活性酸素を発生する筋肉の量が多いことが原因だ。そのため、すべての生物において男性の方が短命であるといえる」とのこと。

 
 「そこで、雌雄老齢マウスに、ALAを投与する実験を行ったところ、とくにオスの方で胸腺の萎縮が大きく抑制され、胸腺重量は通常の老齢マウスの2倍となった。さらに、ALAを投与することで、活性酸素を分解する酵素である『SOD』が増量していることがわかった」と、ALAの投与によってSOD活性が高まることで、免疫力の増強、ひいてはさらなる長寿が期待できるとの見解を述べていた。
 
 また、「ヘムが分解されて、活性酸素を除去する新たなシステムが明らかになった。具体的には、さまざななストレス要因によって活性酸素が発生すると、これに応じてヘムを分解する“ストレスタンパク”を作り出し、ヘムから分解されたビリルビンが活性酸素を除去するというメカニズムだ」と近藤教授。「そのため、次々に分解されていくヘムを補うためにも、ALAと鉄を組み合わせたALAplusを供給することは非常に効果的であり、各種ストレスから発生する活性酸素の防止につながる」と、ストレス社会の現代において、ALAplusは、健康を安定的に維持するために最も重要な素材であると力説していた。

SBIアラプロモ=http://www.sbi-alapromo.co.jp/
ALAplus研究所=http://www.ala-plus.jp/

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